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keikoさんの作品

圭子は肉人形F


 食卓に夕食が並んだ。
洋子と圭子の母娘だけの家庭で紗英と奈々は我がもの顔でふるまっている。
夕食を食べることもしょっちゅうだ。
今日も洋子は4人分の夕食をつくった。
4人で食卓を囲んだ。
圭子は帰宅してからずっと下半身は裸にしたままだ。
上半身は制服を着て下半身は露出させた格好でいすに座った。
母親の洋子はカシミヤの白いセーターに藤色のスカートといったカジュアルなスタイルで食卓についた。
「圭子のお尻の処女を捧げた最初のやつ、すごい巨根だったよね」
「そうそう、あの大きさにはびっくりしちゃった。よく圭子の尻の穴に入ったよね」
「昨日の洋子みたいに切れるかと思ったけど、結局おいしそうに根本まで呑みこんだから圭子の尻の穴は
洋子より名器かも?」
「お尻の穴にも名器ってあるの?」
「そんなこと知らないわ」
二人が顔を見合わせて笑った。
圭子と洋子は黙って食べている。
母も娘も表情が硬い。
洋子にとっても圭子にとっても紗英と奈々のおしゃべりは辛い話題である。
「たしか大学生だって言っていたよね。
頭の悪そうなキモイやつが圭子の初めての男になったよね」
「圭子の思い出の男だね」
「でも昨日、洋子がお尻の処女を捧げたやつのほうがもっとキモイよね」
「そうそう、キモイ、キモイ」
「眼鏡かけて髪型なんか七三に分けていたよ。奈々もよくあんなのに声かけたよ」
「ごめん、あれってきっと童貞だったよね。童貞君は洋子のお尻の穴で男になったんだ。
ウンチにまみれながらだかわいそうだけどね、ふふふ」
圭子と洋子にとって耳をふさぎたくなるような会話がさらに続けられる。
「そう言えば洋子の時はアナルセックスだって言ったら、おまんこでどうしてもさせろってうるさかったよね。
特に2番目の男なんか、お尻の穴は汚いなんて言い出してさあ、それに比べたら、
圭子は次々とお尻に入れてもらえたよね。
圭子って本当に可愛いし、若いからお尻の穴でも喜んで突っ込んでもらえるよね」
「それに比べて、洋子はやっぱりおばさんなのかな?。おばさんの尻の穴は汚いって言われちゃったね。
洋子、残念!」
奈々がうつむいたままの洋子をみて笑った。
洋子は首筋まで赤く染めて母娘を侮辱する会話にじっと耐えるしかなかった。
「洋子ってさあ、年齢はともかく、正直、綺麗だと思うよ。
おばさんと言うより圭子と並んで歩いているとお姉さんで十分通用するよ。
洋子ってさあ、お尻に入れられておちんちんを動かされたらヒイヒイ言ってうるさかったよね。
あれってお尻の穴で感じていたんじゃないかな。
淫乱熟女って感じで迫力あったよ。
あそこだって太腿まで濡らしていたしね」
「そうだ!もう一度、洋子と圭子で母娘対決をさせようよ。
どちらが多くのちんちんを尻の穴に入れてもらえるか競争させてみようよ。」
「おもしろそうだね。母娘対決かぁ・・・若い肉体対熟女の魅力ってとこね。
今度は洋子、がんばって5人以上のちんちんをお尻に入れてもらおうね」
「洋子にも圭子と同じようにセーラー服を着させようよ。条件を同じにしないと公平じゃないからね。」
「そうだね、紗英の制服、少し大きめぐらいで洋子にも着れるんじゃない?」
「じゃあ私の制服を着せることにするよ」
「それまでに後ろの調教をしておかないとまた切れちゃうよね。
二人とも私たちの肉人形だから壊れてもいいけど、でもまだ壊すには早いよね、
もう少し復讐してからだね」
「そうだ!洋子、ちゃんと買ってきた?」
洋子に買ってくるように言いつけていた物をこれから点検しようよということになった。

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