keikoさんの作品
keikoさんのメールはこちらから

被虐の日々32


「それにしても、先生ってよく濡らすようになったわね。先輩、もうびしょびしょになっているんですよ」
「キャプテンも同じよ。おまんこぐっしょりだよ」
「いじめられて濡らすなんて先生もキャプテンもおもしろいですね」
「すっかりマゾ奴隷になってしまったんですよね」
「虐められることがうれしくてこんなに濡らしているんでしょ?先生?」
女教師の女陰の愛液の濡れぐあいを確かめた2年生部員はまた先ほどから苦心している作業に戻った。
たこ紐で女教師の陰核の根本を結わえようとしているのだ。
「先生!動かないでよ。もう少しだったのにまたはずれちゃったじゃない!」
たこ紐を輪にして陰核の表皮を剥き上げた根本に通して引き絞ろうとしたところでまたはずれてしまったのだ。
亜紀子の乳房には何本もの針が刺されている。
乳房にとりついた部員が刺した針をまた刺し直すために、抜いていた。
刺されてから時間がたっているほどに、抜かれる時にも痛みが走る。
その痛みに身体がよじれたのか、あるいはペットボトルの水で充満した胃にさらに流し込まれる苦しみから
身体を捩らせているのか。
漏斗で口をふさがれている亜紀子はうめき声さえも自由に上げることができないのだから、
陰核をたこ紐で結わえようとしている女子生徒には分からない。
どのような痛みや苦しみが亜紀子を襲っているのかなど、彼女には興味がない。
向かい合って立たされている慶子の陰核にも紐が結びつけられようとしていた。
先に結んだ方が勝ちと3年生部員があおり立てるから、その競争心から亜紀子の股間に
しゃがみ込んだ部員があせる。
しかも亜紀子の陰核は、苦痛がもたらす脂汗と膣からにじみ出る愛液でぬるぬるしていた。
部員が腰をくねらす女教師に怒って陰核をつねった。
 陰核を思いっきりつねられた亜紀子は激痛から悲鳴をあげてしまった。
悲鳴は漏斗から注ぎ込まれる水を吹きだし、さらに不用意に呼吸をしたときに、
気管支に水を多量に入れてしまった。
空を見上げながら激しく咳き込む亜紀子の漏斗から吹き出した水がさらに量を増し、
股間にしゃがみ込んでいた少女の髪を濡らした。
「先生!何するのよ!」
髪を濡らされた部員を3年生が笑った。
2年生部員も立って眺めている1年生部員も思わず笑った。
笑われた部員はかっとなって、咳き込み続ける女教師の陰核をさらに強くつまんでひねり上げた。
 咳き込んだ亜紀子は、腹部に力が入ってしまった。
亜紀子の後にしゃがんでいる2年生部員達が亜紀子を叱った。
アナルに挿入していたむき身のバナナが腹圧によって勢いよく飛び出てしまったのだ。
女教師のアナルでバナナ切りをさせていた部員達の足下に飛び出たバナナが転がった。
亜紀子の足下にはアナルの括約筋によってすでに切断されたバナナが多量に転がっていた。
女教師がアナルを締めてねじ切るように切断すると、すぐに次のバナナが挿入されてくるのだ。
後手に固定されて両脚を開いて立たされている亜紀子の後でバナナを挿入していた
二人の少女が怒って臀部を力いっぱい叩いた。
一方の慶子もくり返しバナナ切りをさせられている。
今も挿入されたむき身のバナナが、2年生に臀部をぴしゃりと叩かれる合図とともに見事に切断され、
ぽろっと落下した。
腸内に残ったバナナがにゅっと顔を出し、排出された。
見事に熟練したアナル芸であった。
このような淫らな芸ができるようになるまで慶子も亜紀子も毎日のように後の穴に磨きがかけられていた。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット