keikoさんの作品

レズ友教師敬子@


職員室の机の上に置いた携帯から着信音が流れた。
敬子は携帯を開いて確認した。
メールは瞳からの呼び出しだった。
敬子は携帯を閉じるとポケットに入れ、いすから立ち上がった。
長い髪を揺らして机間を歩く敬子の長くすらりと伸びた脚を職員室の男性教師達が盗み見している。
ジャケットの合わせ目から覗く胸の膨らみは敬子が歩くのに合わせてリズムよく揺れており、
それも男性達の想像をかき立てるものだった。
衣服を通しても胸の大きさが分かる。
きっと大きく弾力のある乳房だろう。
透明感のある色白の敬子の乳房もやはり雪のように白く、その頂点の乳首は薄いピンク色だろうか。
彼女は恋人とどのようなセックスをしているのだろうか。
その端整な顔立ちの敬子は、恋人の身体の下でどのような表情を見せて悶えるのだろう。
抑えた色合いの口紅に光ってる唇を開いて男のものをくわえるのだろうか。
男性教師達の妄想を膨らませる敬子は、25歳。
成熟した肢体をもった高校教師だ。
 メールで指定された校舎4階のトイレに向かった。
北校舎の4階は特別教室ばかりである。
昼休みには生徒は一人もいない。
その東端の女子トイレにはいると、瞳と幸恵が敬子を迎えた。
瞳も幸恵も2年生の生徒である。
 瞳が無言で敬子を抱くと、唇を重ねた。
瞳が舌を差し込むと敬子は軽く唇を開いて迎え入れた。
瞳の舌が積極的に敬子の口腔を舐めた。
瞳が送りこむ唾液が敬子の唇を濡らしていく。
猫がミルクを舐めるような湿った音が女子トイレ内に響いた。
「今度は私よ」
幸恵が瞳から奪うように敬子の首を回して自分の唇に寄せていった。
「幸恵って強引なんだから」
瞳がすねたように口を尖らせて、指を敬子の胸の膨らみに這わせていく。
幸恵も瞳と同様に濃厚なキスだ。
敬子の白い歯のひとつひとつを舐め、柔らかな舌を吸い、唾液を飲ませていく。
濃厚なキスをしながら幸恵の手は敬子のスカートの上から臀部をさすっている。
「先生、素敵よ・・・この大きなおっぱい、私大好き。いつまでも触っていたいわ。
大きくて柔らかくて、でもしっかり弾力があって・・・それに形も素敵」
瞳が敬子の耳元でささやくように魅力的な胸を称賛する。
「先生のお尻だってすてき。プリプリしているお尻を触っていると私・・・感じちゃう」
幸恵が口を敬子の唇から離すと、瞳に向かって言った。
「それに・・・」
笑みを浮かべた瞳が幸恵と視線を合わせた。
「それから・・・」
幸恵も微笑み返して幸恵の視線をとらえた。
「ここが素敵なのよね」
二人が声を合わせて言う。同時に瞳が前から、幸恵が後ろからスカートの中に手を差し込んだ。
「ううーん、いや・・・だめよ・・・だめ・・・」
敬子が吐く吐息が熱い。
瞳の指が前から、幸恵の指が後ろからショーツをつかんで下げていく。
ショーツを膝まで下げられて、敬子は瞳から前をまさぐられた。
膣穴に指を2本入れられゆっくりと出し入れされる。
後ろでは幸恵が敬子の肉感的な双丘を割り、その奥にひっそりとたたずんでいるアヌスを嬲った。
唾液で濡らした指を挿入し、瞳の指とまるで呼応さているかのようにゆっくりと抽送するのだった。
膣穴に指の根本まで挿入されると、後ろでは奥深く入れられていた指が浅く引き抜かれる。
時には同時に深く指を入れられ、敬子は喘ぎ声をトイレに響かせてしまう。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット