keikoさんの作品

レズ友教師敬子A


「先生、いい感じになってきたね」
「お尻の穴もふっくらとして柔らかくなってきたわ。自分から吸い付くようよ」
幸恵はアヌスにかなり強い興味を持っており、自慰はお尻のほうが好きだと瞳に告げるくらいだ。
だから敬子の後ろは自分が担当だと瞳に言っていた。
「じゃあ私は先生の前を担当ってことね」
瞳が女教師の前穴、瞳が後ろの穴を担当して、敬子の身体を毎日にように弄んでいた。
二人に前後の穴を嬲られている敬子は、立っていられないくらいになっている。
スカートから白いショーツが膝に絡んでいる長くすらりとした脚がつらそうによじれ、
二人の女子生徒に支えながら愛撫をくわえられていた。
「そろそろ、一回いっちゃおうか?先生」
瞳が耳元で息を吹きかけるようにささやいた。
敬子は誘われるようにこくりと首を縦に振った。
瞳の指の動きが激しくなった。陰核にももう片方の指で愛撫がくわえられた。
後ろで抽送する幸恵の指の動きも早くなり、敬子を絶頂へと登りつめさせる。
「ひぃーっ」
敬子の身体がピクンとはねた。絶頂を迎えたのだ。
瞳が敬子のスカートの中から出した指は根本まで濡れ光っている。
「先生、濡らしすぎよ。ほら見てよ、私の指、ふやけっちゃったじゃない」
瞳はそう言って敬子の目の前に指を突き出した。
「なめて綺麗にしてよ」
敬子は瞳の指を口にくわえて根本まで舐めた。
「先生、便秘?おトイレにいっていないんじゃないの?ほら」
幸恵が突き出した指が敬子のもので汚れていた。
「・・・はい・・・」
敬子は首筋まで朱に染めて消え入りそうな声でうなずいた。
「ちゃんとおトイレにいってくださいよ。便秘だとお尻の開発しにくいですから」
幸恵が汚れた指を鼻先に突きつけてきた。敬子に匂いを嗅がせようとするのだ。
「いやよ、幸恵さん」
敬子が首をひねって逃げた。
「自分の匂いでしょ?どうして逃げるのよ」
幸恵は逃げる敬子の鼻先にさらに指を近づけて、敬子を困らせるのだった。
「もうすぐ昼休み終わっちゃうよ」
瞳が時計を見ていった。幸恵も時計を見て確認すると、汚れた指をスカートの膝に絡まっている
女教師の白いショーツで丁寧に拭いた。
「はい、これプレゼント。これを入れて午後の授業して欲しいんだけど・・・」
瞳がポケットから取り出したのは、ピンポン球が2個だ。
「わたしからも」
幸恵も2個のピンポン球を取り出した。
「先生、スカートをめくってよ」
「いやよ・・・そんなの・・・」
敬子は二人がさせようとしている行為に愕然とした。人気のないトイレの個室という場所だが、
学校の中でのレズ行為には強い抵抗がある。
教師と生徒という禁断のレズ行為には罪悪感を常におぼえている。
学校の中ではいやだと何回も二人に伝えているのだが、二人は敬子の願いをとりあってくれない。
そればかりかますますエスカレートしている。
身体にピンポン球を納めて授業などできるはずがない。
3人だけの秘密というのが暗黙の了解だったはずだ。
3人の関係は誰にも知られてはいけないことなのだ。
「私たちからのプレゼント、受け取ってよ。ね、先生、いいでしょ?」
瞳が稚児がねだるような甘え声で敬子に言った。
敬子は佇立したままだ。

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