keikoさんの作品

レズ友教師敬子I


「先生、どうしたんですか?さっきからおかしいですよ。どこか悪いんじゃないですか?」
敬子はすがるような弱々しい目で瞳を見た。
「先生、顔色、悪いよ・・・保健室に行った方がいいよ」
幸恵が座ったまま敬子に言った。
「ご、ごめんなさい・・・少し気分が悪くなって・・・」
小さな声で答える敬子の視線は虚ろだ。
(あっ、また先生の表情がゆがんだ。きっとまたうんこ漏らしているね)
瞳は教室の前で立ちつくす敬子に歩み寄った。
「先生、一緒に保健室にいこ。幸恵、手つだってよ」
幸恵も席を立った。
「・・・あとは・・・自習にしてください・・・」
敬子は瞳と幸恵に両側を支えられるようにして教室のドアを出た。
授業中の廊下は静かで、教師の声が聞こえるぐらいだ。
 北校舎4階のいつものトイレに入った。
敬子のスカートを脱がすと、生ゴムパンツの臀部を覆っているところが不格好に膨らんでいる。
飴色の生ゴムから透けて見えるのは、敬子の便であった。
「先生、みんなの前でお漏らししちゃったね」
敬子は瞳の言葉に触発されたかのように顔を両手で覆って泣き出した。

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