keikoさんの作品
レズ友教師敬子K
瞳の指がキャミの上から乳房に触れた。
「柔らかい・・・先生の胸、とっても気持ちいい」
「私も触りたい」
幸恵も手を伸ばしてきた。もう片方の乳房を触り始めた。
「ほんとだ!柔らかい・・・ねえ、彩夏も小百合も触らせてもらったら?いいでしょ?先生」
敬子はうなずいた。彩夏と小百合の指も乳房に触れてきた。瞳と幸恵とは違う遠慮気味な動きだ。
「乳首、立ってる」
瞳がキャミの上から乳首をつまんだ。幸恵ももう片方の乳首をつまんだ。
「堅くなっていますよ、先生」
女教師の胸を触ることに対して抵抗感の薄れてきた彩夏と小百合も乳首をつまんできた。
「脚もすべすべだね」
瞳と幸恵が敬子の脚を撫で始めた。ミニスカートから露出した太ももを触っている。
敬子は4人の女子生徒から身体を触られてもなされるままになっている。
拒否するタイミングを失っていた。
「やっぱりそうだ!先生、パンツはいていませんね」
「え!ほんと?パンツはいていないの」
瞳と幸恵がミニスカートの裾をまくり上げた。
彩夏と小百合の目に白い肌と対照的な漆黒の陰毛が飛び込んできた。
「へえ、先生って大胆なんですね。お休みの日はノーパンにノーブラですか?」
「きゃっ!」
幸恵が敬子の股間に指を差し込んだ。
「こんなに濡らしていますよ」
幸恵の指が濡れ光っている。
「感じているんですね。