keikoさんの作品

レズ友教師敬子M


「ひいいいーっ」
敬子がひときわ甲高く泣くような声を上げた。
「いっちゃったね」
幸恵が笑った。
「先生、いく顔もかわいいよ」
瞳も笑った。
「それにしても派手にいくんですね、先生」
彩夏がいったばかりの敬子の顔をのぞき込んだ。
「私、びっくりしちゃった。いつものおしとやかで知性的な先生からは想像もできない姿を見せるんですね」
小百合ものぞき込んだ。
 絶頂の余韻に浸ることは敬子には許されない。
絶頂を迎えながらも乳房への愛撫は続けられ、膣には瞳と幸恵の指が、時には競争するように、
そして時には互いに協力し合って、敬子の官能の炎が燃え上がるようにうごめき続けていた。
一人が敬子の唇と支配すると、敬子の首筋にもう一人の舌が這い、耳に息を吹きかけられ、
内股にも舌が這う。
陰核を瞳の舌で転がされるころにはまた絶頂のいただきに押し上げられていく敬子だった。
何度も「死んじゃう」と無意識のうちに口にした敬子は、2度目の絶頂を激しく迎えた。
幸恵のもう片方の指が敬子のアヌスにゆっくりと入れられていく。
根本まで挿入された指は、直腸の中で回転し腸粘膜をこすりあげられる。
「さすがにアナルセックスの経験者だわ。
先生のお尻の穴って指を2本入れてももっと入れてほしいって吸い付いてくるわ」
幸恵は指を2本にしてアヌスへの抽送をし始めた。
「また、いっちゃうわよ。なんてエッチな先生でしょ」
「でもさあ、私にしがみついてきてかわいいわ」
敬子は小百合の背中に手を回してしがみつくようにして、また絶頂を迎えた。
「もうこうなるといきっぱなしってかんじね。」
「ねえ、これみてよ。先生っていやらしいオモチャをいっぱい持っているわよ」
敬子の膣から指を抜いた瞳が部屋の隅に置いてあった鞄を運んできた。
茶色の革製のバックである。
この中には敬子を責めるために敬子自身に購入させた淫具がぎっしりと詰まっていた。
鞄をのぞき込んだ瞳が大げさに驚いてみせる。
「なんなの?これ?先生ってすごい趣味があるんですね」
瞳と幸恵が女教師に命じて買わせたものばかりである。
それを、さも今、発見したように驚いてみせている。
瞳の声に誘われて小百合と彩夏が鞄の中をのぞき込んだ。
各種の大小のバイブに混じって、鞭や蝋燭が入っている。
200CCの容量の硬質ガラス製の浣腸器も青白い光を放って入っていた。
瞳がその浣腸器をバイブをかき分けて取り出した。
「これって浣腸器ですよね。どうしてこんなに大きなものを持っているの?」
瞳がソファで腰によじれたミニスカートを巻き付かせたまま、
3回の絶頂の余韻であえいでいる敬子に手にした浣腸器を見せた。

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