keikoさんの作品

レズ友教師敬子N


「先生は浣腸が好きなのよね・・・そうでしょ?そうじゃなかったらこんなに大きな浣腸器なんて
持っているはずがないでしょ。
先生ってアナルセックスの経験があったり、浣腸とか趣味にしていたり、結構なアナルマニアじゃないの?」
幸恵がジーンズ地のスカートからのぞかせている膝の上に敬子の頭をのせ、
そのつややかな髪を指ですきとるように撫でながら優しく語りかける。
「アナルマニアというよりマゾなんじゃないかな?だって幸恵、見てよ。
鞭や蝋燭も入っているでしょ。
これってSMプレーに使うものばかりだよね。こんなものを隠し持っているなんて、先生はマゾだよ、絶対に!」
「先生は女王様だってことは考えられない?」
小百合が口を挟んできた。
「先生、どっちですか?」
4人が敬子の顔を見つめた。絶頂の余韻が引ききらず、顔を上気させたままの敬子が、幸恵を見上げた。
「先生、もう恥ずかしがることなんか何もないのよ。私たちの前で3回もいっちゃったんだからね。
先生は恥ずかしい姿を私たちの前にさらけ出したんだから、もう隠すことなんてないのよ。
恥ずかしがらないで正直に言っていいの。
私たち、それで先生を軽蔑なんかしないわ。ね!みんな、そうでしょ?」
幸恵の声はどこまでも優しく敬子に降り注ぐ。
「そうよ。私たち、先生の秘密を知っても内緒にします。私たちだけの秘密にしてあげるから」
瞳が真剣な顔で続けた。
敬子は4人を順に見つめた。
「・・・マゾです・・・」
幸恵が敬子の頭の上で思わず吹き出した。瞳も吹き出し、つられて小百合や彩夏も笑った。
「・・・ひ、ひどい・・・笑うなんて・・・」
敬子がすねるように幸恵の膝に顔を埋めた。
「だって、先生ったらまじめな顔をして『マゾです』なんて言うから、可笑しくなって・・・ごめんね」
幸恵はまだ笑っている。
「先生、マゾなんだね。マゾって痛いことや恥ずかしいことされるのが好きなんでしょ?
先生も痛いことされるのが好きなんですか?」
「はい・・・」
敬子は小さな声で頷いた。
「そんなことされて興奮する人って実際にいるんですね。
私、マゾって初めて見たわ。こんな近くにマゾって生き物がいるなんて知らなかった・・・」
瞳が幸恵の膝に顔を隠すようにした敬子の髪をつかんで強引に上を向かせた。
「これがマゾの顔ですか。こんなきれいな顔しているのに、先生、マゾなんだ!」
「先生、今まで自分がマゾだってことかくして生活してきたんでしょ?
こんなものいっぱい買って自分で慰めていたんでしょうね。
だって教師していたら自分がマゾだなんて言えないよね。
恋人にも黙っていたのかな。
でもこれからはもう大丈夫よ、私たちが先生の性癖につきあってあげるわ」
幸恵が敬子の頬に手を当てて優しくなでた。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット