keikoさんの作品
レズ友教師敬子O
「痛いことや恥ずかしいことをいっぱいさせてあげるわ。これも先生のためなんだから感謝してくださいよ。
それに私たち口は堅いから絶対にこの秘密は漏らしません。内緒にしていてあげるからね。」
瞳が敬子の陰毛を数本引き抜いた。
「ひいぃーっ！」
不意をつかれた敬子が甲高い悲鳴を上げた。
「こういうのが好きだっていうんだからマゾって変わっているよね。
これからこういう風にして先生を可愛がってあげればいいのね」
瞳が指にからみついた女教師の陰毛を小百合と彩夏に見せつけた。
「浣腸、してみたい」
彩夏が唐突に言った。その唐突にいったタイミングがおかしくて３人が笑った。
「そうね、してみようか」
笑いながら幸恵が彩夏に言った。
「こういう時ってマゾにはお願いさせるんでしょ？」
「そうね、そういうのってマゾにとっては快感になるのよね」
「マゾの操縦法ってわりと簡単ね。だってふつうの人がいやがることをさせればいいんでしょ」
「それはそうだけど、やっぱり愛情がなければマゾだって安心して身体を任せられないのと違うかな、ね、
先生、そうでしょ？」
幸恵の言葉に敬子は頷いた。
「敬子！口に出していわないとだめでしょ！」
瞳が敬子のむき出しの臀部をたたいた。
膝枕をしていた幸恵がにやりと笑って、敬子の体を膝から転げ落とし、
カーペットの上に横たわった敬子の顔を素足で踏みつけた。
敬子の頬がつぶれ、きれいな顔が変形した。
「これぐらいならやってもいいよね。先生が好きだから変態行為につきあってあげているのよ。
どう、先生、気持ちいい？」
「どうなのよ、はっきりと言いなさいよ」
瞳が臀部を素足で踏みつけた。小百合が背中を踏みつけていく。
彩夏も瞳に混じって臀部を踏みつけはじめた。
踏みつける足に幸恵や瞳に感化されて力が込められていく。
「・・・き・・気持ちいいです・・・」
４人の教え子に足で踏みつけられている女教師がうめきながら答えた。
「ははははっ、気持ちいいんだって・・・本当のマゾだわ」
「浣腸しちゃおうか？」
「敬子、ここに正座して自分からお願いするんだよ！」
敬子は４人の前に正座をした。
「・・・浣腸を・・・して・・・ください」
敬子は正座したまま頭を下げた。
「敬子のお尻の穴にって言うんだよ！」
敬子は頭を上げて命じられた言葉を繰り返した。
「け、敬子の・・・お、お尻の・・・お尻の穴に・・・か、浣腸をして・・・ください・・・」
「いやらしいお尻の穴にたっぷりと浣腸してくださいっていってごらんよ」
正座した敬子のあごに手をかけた幸恵が付け加えさせた。
「・・・敬子の・・・いやらしいお尻の穴に・・・たっぷりと浣腸してください・・・」
敬子はそういって頭を下げた。下げた後頭部に瞳の足が乗った。
その重みで敬子の額がカーペットに接地する。
「頭を下げるときにはいつも床に額をくっつけるんだよ」
敬子の額がカーペットにこすりつけられていく。
「外だったら地面にね」
彩夏が笑いながら続ける。
「先生、じゃあ、先生の大好きな浣腸をしてあげるね」
「ねえ、ところで何を入れるの？」
「そうね、敬子は自分でいつも何を入れているのかな？」
「はい・・・グリセリンとか・・・」
正座したままの敬子が答える。
「とかって？先生、いろいろ入れて楽しんでいるの？本当に変態ね。
先生は何を入れられるのが一番好きなのよ？」
実際、瞳と幸恵は敬子に浣腸するときには、グリセリン水溶液の他に牛乳や酢などを注入している。
さまざまな液体を注入している本人達が敬子をからかっているのだ。
「・・・牛乳を入れてください・・・」
「牛乳？敬子って健康志向ね。牛乳をお尻で飲むのが好きなんだ。
これからは敬子は飲み物は全部お尻の穴でのみまーす」
瞳がおどけて言った。
「それっていいね。マゾの先生にはお似合いよ。学校でもお尻で何でも飲ませちゃおうね」
「はい、おかわりっておねだりしていいのよ。先生」
「牛乳、たっぷりあるわよ。先生、一杯飲んでね・・・お・し・り・でね」
彩夏が冷蔵庫から１リットルパック入りの牛乳を取り出して持ってきた。
「グリセリンも見つけたわ」
幸恵は洗面所の棚にグリセリンの瓶が置いてあることを知っていながらさも今見つけたように
それを手にして持ってきた。もう片方の手ではピンクの洗面器を運んでいる。
彩夏が洗面器に牛乳を注いだ。
「これくらい？」
「そうね、後はグリセリンを混ぜて特性カクテルのできあがりよ」
幸恵がグリセリンの瓶のふたを開けて、グリセリン原液を洗面器に追加した。
牛乳とグリセリンの混合液が洗面器いっぱいにできあがった。
「敬子専用の牛乳のグリセリン割りカクテルができたわ。お尻でたっぷりと味わうといいわ」
幸恵が浣腸器で洗面器の混合液を吸い上げた。大きな筒に白い液体がいっぱいになる。