keikoさんの作品

レズ友教師敬子P


「敬子、お尻をあげなさい」
敬子は正座の上体を前に倒すと臀部を上げていった。
「もっとよ」
敬子はさらに臀部をあげ、ざっくりと割った双臀の狭間に隠れるアヌスを教え子達の目にさらした。
そればかりではない。
教え子達の指によって愛液で濡れたままになっている割れ目さえも後ろから丸見えになっている。
「ぐっしょりじゃないの。これが私たちのあこがれの先生かしら」
「マゾ先生、嫌らしい割れ目が丸見えですよ」
「あら、これは何?」
「信じられない!やっぱり先生はとびっきりのマゾなんだ」
新たな愛液が、膣口からとろっと垂れて会陰部をしたたっているのだ。
「浣腸されるのがそんなにうれしいんだ?マゾ先生」
「じゃあ、たっぷりと味わうのよ」
幸恵がすでに敬子の分泌液によって濡れそぼっているアヌスに浣腸器の嘴先をそっと挿入し、
シリンダーの取っ手を押した。
ゆっくりと牛乳とグリセリンの混合液が注入されていく。
「ああああっー」
「敬子の顔見てよ。うれしそうよ」
「ふふふ、エッチな顔しているね」
「次、交代よ」
瞳が受け取った空の浣腸器が洗面器の液体を吸い上げていく。
「私はいっきに入れてあげるわ」
瞳の注入する液体が急激に直腸内に充満する。
敬子の口から悲鳴に似た声が漏れる。
浣腸器は次々と教え子の手に渡り、敬子は何回も悲鳴を上げなくてはならなかった。
「敬子のお腹、膨らんだね」
瞳が四つんばいの敬子の下腹部に手を潜らせてその妊婦のようなふくらみを撫でた。
小百合も彩夏も手を下腹部に当ててそのふくらみを確認した。
悲鳴にも似た声を出していた敬子は、もう、注入されてもうめき声を漏らすだけで、苦しそうにしており、
息も荒い。
下腹部の異様な膨らみがその苦しさを物語っている。
さすがに敬子が苦しそうにしているのを心配した彩夏が
「もうそろそろいいんじゃない」
と3人に声をかけた。
「まだ大丈夫よね、どう?先生」
幸恵が注入しながら敬子に明るい声で聞いた。
「・・・も、もう・・・ゆ、許して・・・ください・・・」
「何だ、もうギブアップなの。マゾのくせしてだらしないぞ、先生」
瞳が四つんばいの敬子の額を指ではじいた。
瞳の芝居がかったせりふに3人は声を出して笑った。
敬子のトイレは浴室だ。
浴室まで敬子は犬のように這っていかなければならない。
浣腸液が漏れないように尻の穴を引き締めて這う敬子の臀部に鞭が飛んだ。
幸恵が持つ鞭は手加減なく振り下ろされ、尻や背中に噛みつく。
みるみるうちに赤く鞭痕が走るが、今の敬子には悲鳴をあげることもできない。
下腹部に少しでも力を入れると、四つんばいで這ったまま、
大量に入れられた浣腸液を噴出させてしまいそうだった。
まるで無防備で鞭を受けていた。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット