keikoさんの作品

レズ友教師敬子Q


「さすがね、とびっきりの敬子にとって鞭なんて全然痛くないのかしら。
もっと痛いこと考えてあげないとマゾの敬子を満足させてあげられないわね。マゾのお世話も大変だわ」
そう言って幸恵は、鞭を敬子の股間に縦に打ち入れた。
「ひいいーっ!」
女性器にくい込む鞭の痛みに敬子はとうとう悲鳴を上げ、それと同時にアヌスから白い液体が飛び出した。
「いやーっ」
四つんばいの敬子は身動きできなくなって浴室のドアの手前で排泄が始まった。
すかさず、洗面器を持っていた小百合が女教師の股間に洗面器を差し込んだ。
「小百合、さすがよ!」
「もしもってことがあるからね」
小百合の持った洗面器に牛乳が排泄される。
「重くなっちゃったわ」
小百合が洗面器をおいた。
四つんばいから洗面器にしゃがみ込む体勢に変えられた敬子の股間からぼとぼとと洗面器に
茶色く変色した牛乳とグリセリンの混合液が排出される。
「くさいわ」
瞳が鼻をつまんだ。
敬子はとうとう泣き出してしまった。
洗面器にしゃがんで軟便をぼとぼと落としながら敬子は子どものように泣きじゃくった。
「先生、マゾはこんなことで泣いたりしたらいけないのよ・・・それにしても・・・臭いわ、先生のウンチ!」
「マゾのうんちって臭いものなのね」
敬子は排泄が終わってもしゃくり上げていた。
「感極まって泣いたのよ、先生、これから毎日こうやって可愛がってあげるから心配しないで
私たちにすべてをまかせてしまうのよ」
「床、汚れちゃったね」
「敬子にきれいにさせようか」
「敬子、きれいにしなさい」
敬子は立ち上がって、雑巾を取りに行こうとした。
「あら、敬子、マゾの敬子には雑巾なんていらないのよ」
「マゾの口は雑巾の変わりにもなるのよ」
敬子は、3人の手で四つん這いにさせられ、床の汚れに顔がくっつかんばかりに押されていった。
敬子はとうとう舌を出した。床にこぼした自分の排泄物を舌でなめていくのだ。
「惨めな姿ね、先生」
「こんなことさせられて、うれしいんだからマゾってやっぱり理解できないわ」
床の汚れを舌できれいにしている敬子の頭を瞳が撫でながらしみじみとした口調で言った。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット