keikoさんの作品

レズ友教師敬子R


敬子の携帯にメールが着信していた。
敬子は授業後にメールを確認した。
昼食を一緒に食べようという瞳からのメールだった。
職員室に戻ってテキストを机の上に置くと、すぐに瞳達の教室に向かった。
廊下を歩く敬子の肢体にすれ違う生徒達の視線が集中する。
敬子のノーストッキングの生足の白い肌が薄暗い廊下に浮かび上がるように眩しいのだ。
ストッキングを穿いていないむっちりした太腿は、肉感的で成熟した女性の魅力を無味乾燥な
校舎内にふりまいている。
太腿を露出させたグレーのタイトスカートは教師の服装としては異様な感じだ。
街中を歩く女性にはこのような短いスカートはしごく自然であるが、ここは学校であり、
そのミニスカートを穿いているのは女教師である。
うっかりするとパンティが見えてしまいそうな裾の短いスカートを穿いている敬子に、
生徒達の注目が集まるのは当然だ。
野外では若さをひきたてる健康的な服装も校舎内では刺激的で性的な印象をもたせてしまう。
敬子はこのようなミニスカートを好き好んではいているのではない。
マゾの先生にはエッチなミニスカートがお似合いだと瞳達に言われ、命令されて穿いているのだ。
恥ずかしくて仕方がなかったが、廊下を歩く敬子にはそんな気配など感じさせない颯爽とした歩き方だった。
恥ずかしがっていてはかえって不審がられてしまう。
敬子にはそうするしか選択の余地はなかったのだ。
 敬子は生徒達の視線を痛いほど感じながら、南校舎から北校舎への通路を渡り、
瞳達の教室のドアを開けた。
ドアの近くに座って昼食を摂っている生徒達が教師が昼食時間に教室にどんな用事があって
入ってきたのかという顔つきで注目した。
注目した視線はすぐに女教師の短いスカートから伸びた肢体に移る。
教室の中央で机を並べて瞳達が弁当を開いていた。
敬子を見つけた幸恵がにっこりした。小百合も彩夏もいた。
彩夏が手を振った。彼女らを見つめる敬子の表情が硬い。
先日、この4人の前で敬子は脱糞した惨めな姿をさらしている。
今朝も、北舎4階のトイレで4人からいたずらされている。
敬子は4人の前で緊張した。
「先生、遅いよ」
瞳が口を尖らせて敬子を迎えた。
「ごめんさない。4時間目の授業、長引かせたものだから」
敬子は瞳が用意した生徒の椅子に座った。
タイトなミニスカートがたくしあがらないように慎重に座った。
「先生、気をつけた方がいいわよ。先生のスカート、短すぎるって評判なんだから。
こんなスカートはいてくるなんて今までの先生らしくないよ。どうしたのかってみんな騒いでいるよ」
瞳が机の下で敬子の太腿にそっと手を置いた。

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