keikoさんの作品

レズ友教師敬子B


「言うこと聞いてくれなかったら、このまま、外に出しちゃおうかな?」
幸恵がトイレの個室のドアのロックをはずすとすっと開け放った。
昼休みには誰も使わない北舎4階のトイレだが、それでも絶対にトイレに女子生徒が
入ってこないとは限らない。幸恵が敬子の手首をつかんで個室の外に出そうとする。
「い、いや!」
「先生、誰かに見られちゃったらどうする?」
膝上のスカートからのぞいている膝に白いショーツを絡みつかせたまま、個室から外に出された。
「だめよ、幸恵さん、だめだってぇ」
「あんまり大きな声を出すとトイレの外に聞こえちゃうよ」
瞳が後ろから敬子の背中を押し出しながらいった。
「先生、プレゼント、受け取る気持ちになった?」
手首を持ったままの幸恵が訊いてきた。
「ひどいわ・・・そんなに先生を困らせたいの?」
「先生の困った顔、好きだよ」
瞳がいうと幸恵も
「先生の恥ずかしそうにしている顔も好きよ」
と続けた。
「・・・分かったわ・・・好きになさい。二人とも意地悪なんだから・・・」
敬子は観念して個室に戻ろうとした。
「ここでよ。早くスカートめくらないと誰か来ちゃうかもよ」
敬子はスカートのすそをつまむとそろりとめくりあげた。
愛液に濡れそぼった花弁が露出した。瞳が割れ目にピンポン球を押しつけてきた。
幸恵も同時にアヌスに唾液で濡らしたピンポン球を押しつけた。
「前もお尻もなんて・・・ひどいわ・・・ああーつらい・・・」
スカートをたくし上げて立っている敬子が視線を目の前のトイレの壁タイルに向けたままつぶやいた。
「何言っているの、先生。こんなに濡らしておいて辛いなんてよく言えるわ。ここは喜んでいるわ」
前にしゃがんだ瞳が敬子を見上げて言った。
「入ったわ!」
アヌスがピンポン球を呑みこんだ。幸恵が指をアヌスに入れてピンポン球を奥まで押し込んだ。
2つ目のピンポン球が当てられた、
 ピンポン球を前と後ろに2つずつ呑みこんだ敬子はショーツをあげ、スカートを下ろした。
トイレを出て、北舎階段を下りる3人は教師と生徒という顔つきだ。
廊下にたむろする生徒達の姿が見えると敬子の表情がきりりと引き締まる。
トイレの個室で晒した女の顔ではない。
北舎4階の誰もいない廊下で見せていた異物のおぞましい感触にへっぴり腰で歩く姿ではない。
背筋を伸ばしてすらりと伸びた脚で颯爽と歩いている。
それが、瞳と幸恵はおかしくてたまらない。
膣穴とアヌスにピンポン球を入れているのに何事もないようにすました顔で平然と歩いているのだ。
りの生徒に教えてあげたい気持ちになる。
(この女教師は、今おまんこと肛門にピンポン球を入れているのよ。
さっき、トイレの外にまで聞こえる声でよがっていっちゃったのよ)って。

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