keikoさんの作品

レズ友教師敬子21


「先生、ノーブラでしょ?」
瞳が敬子の胸に手を伸ばした。
「やっぱりブラしていないね。ノーブラでしかもこんな短いスカート穿いてくるなんて、
先生は露出症に間違いないですね」
教師の胸に平然と手を伸ばして触ることなど、不自然なことである。
その不自然なことがおこっても、露出症の証拠を瞳が見つけた事実のほうがインパクトが大きかった。
ノーブラで勤務している女教師の存在に教室中の生徒達の関心が集まっていた。
「先生、もしかして、ノーパンじゃないですか?」
他の生徒が口を挟みだした。
「あり得るわね、先生ってかなりの変態だからね」
スカートの中を見られる恐怖で敬子の身体が硬直した。
見られたらもうおしまいだ。
パンティを履いていないどころか、今朝から股縄をさせられている。
腰にまわした縄が下腹部を下に降りて股に通され、臀部を割って腰の後で結ばれているのだ。
股縄は敬子の割れ目にきつくくい込んで柔肉を刺激続けていた。
敬子は股縄をされていることなどおくびにも出さずに勤務していたのだ。
「あんまり先生をいじめたら可愛そうよ。先生、食事まだでしょ?」
瞳が助け船を出してくれた。
敬子が握りしめている両手は汗でぐっしょりしていた。
「先生、これ、先生の大好きなものだって聞いていたから用意したのよ。遠慮なく食べてよ」
瞳が差し出したのは、1本の太いソーセージだった。
敬子の大好きなものだと言ってソーセージを差し出した瞳の意図を敬子は理解した。
今朝も「先生の大好きなものを食べさせてあげるわ。遠慮なく食べてよ」といわれて、
今差し出されたソーセージと同じ物をアナルに入れられたのだ。
太くて長いソーセージだった。
腸の奥まで挿入したソーセージの残りを全部押し込むと「おいしそうに食べるわね」と幸恵が言った。
ソーセージを挿入された敬子は股縄をきつくされ、授業をしたのだ。
だからソーセージが大好きだなどと言ってくるのだ。敬子は自分の役割を理解した。
皆の前でおいしそうにソーセージを食べることを要求されたのだ。
敬子は瞳が差し出したソーセージを手に取ろうとした。
「食べさせてあげるわ」
瞳が手にしたソーセージが口につけられた。教室中の生徒達が成り行きに注目していた。
敬子はルージュをひいた口を開いた。ソーセージが口の中に入ってきた。
喉の奥まで入ってきて敬子は嘔吐感に襲われた。
「あら、先生、そんなに欲張って食べないでよ。本当に大好きなのね」
瞳が笑った。幸恵も笑った。小百合も彩夏も笑った。
彼女らの後にいる他の生徒達も笑った。
嗚咽した敬子の目尻から涙が流れ落ちた。
喉の奥まで突き入れられたソーセージが出された。
出されたソーセージがまた入れられ抽送された。
卑猥な光景だった。ソーセージが女教師の口に出し入れさせられている。
「なんだか、これってエッチな感じね」
幸恵が笑った。その言葉通り、みんながイメージしていることは一緒だ。

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