keikoさんの作品

レズ友教師敬子22


「先生、おいしい?こうやって食べるのが好きなんだよね」
瞳がゆっくりとソーセージを扱った。ぬちゃっと濡れた音が聞こえだした。
女教師の唾液がソーセージの表面を濡らしている。
口から唾液がしたたり落ちて机の上を濡らしていく。
「先生、感じていませんか?なんだか、エッチな顔になっていますよ。ねえ、みんなそう思わない?」
生徒達が敬子の顔に注目した。
「先生、フェラしたことありますか?」
ソーセージが抜かれた。敬子はうなずいた。
「ふふふ、先生、正直に答えてくださってありがとうございます」
瞳が慇懃な姿勢でお礼を述べると、あちらこちらから笑いが漏れた。
「先生、セックスは好きですか?」
小百合が聞いた。
「・・・よく、わからないわ・・・」
敬子は真顔で正直に答えた。
「アナルセックスの経験はありますか?」
幸恵が聞いてきた。
「・・・あ、あるわ・・・」
教室にざわめきが広がった。
「へえ、アナルセックスってお尻の穴に入れるんでしょ?アナルセックスって気持ちいいんですか?」
「・・・痛いだけ・・・気持ちよくはないわ」
「このソーセージみたいに太い物が先生のお尻の穴によく入りますね」
「あら、小百合、男の人のあれってもっと太いのよ。そうでしょ?先生」
「ええ、太いわ」
敬子は素直に答えていった。まるで催眠術にかかっているかのようだ。
実際、この場の異様な空気に翻弄され、催眠術にかかったような状態なのだろう。
今もこれと同じ物を朝からずっとお尻の穴に入れているのと叫びたい誘惑に駆られる。
4人の女子生徒達は知っている。
腸内にソーセージを入れて授業をしていたことを。
自虐感が敬子の心を黒く染めていく。
ああ、なんて恥知らずな女教師なの。
ここにいる教師は、恥知らずなマゾ教師なの・・・
「ねえ、先生、ちょっと聞いているの?ぼーっとしちゃって、大丈夫?」
「ええ・・・」
敬子を瞳がのぞき込んでいた。
「私たち、先生の秘密を内緒にします。誰にも言いません。
ですから私たちの前では本当の自分をもっとさらけ出していいのよ。
これからは露出症の自分をさらけ出してください。
いい?自分を隠す必要はないの。
だってもう私たち先生の秘密を共有しているんだから。
もう自分からスカートめくることができるよね。さあ、決心してください。先生」
瞳はゆっくりと噛んで含めるように敬子に話しかけていく。
敬子は夢遊病者のようにふらっと立ち上がった。
タイトスカートのすそをつかんだ。
正面から多くの生徒達が注視していた。
スカートをゆっくりと持ち上げていく。
ゆっくりとゆっくりとスカートは上がり、太腿のつけ根の目にしみるような白い肌まで露出した。
女教師の柔らかな恥毛が見え始めた。
教室はしーんとして声を出す者はいない。
女教師がスカートをさらにめくり上げると、恥毛に隠れるようにして1本のロープが割れ目に食い込んでいた。
「ふふふ、先生の下着って股縄なのね。露出症でマゾの先生らしい下着だわ」

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット