keikoさんの作品

レズ友教師敬子23


(どうしてこんなことしているの?私・・・今・・・クラスの子達に見られながらスカート、自分でめくっている・・・
見られてる・・・みんながわたしのいやらしいところ、見ている・・・はずかしい・・・このまま消えてなくなりたい・・・
あああ、わたし、どうなっていくの?)
昼休みの教室で女教師は自らの手でスカートのすそをめくり上げ、股間を生徒達に晒していた。
女教師は顔をそむけ、目を固く閉じている。スカートのすそをつかんでいる手に力が入り、白く変色している。
まるで、スカートを下ろしたくなる自分の気持ちを押さえ込もうとでもするように指に力を入れている。
力が入っていることさえ、今の敬子は気がついていないのかもしれない。
つぶらな瞳を閉じた敬子の長い睫毛がふるふると揺れていた。
「先生の下着って変わっているね。それにしても・・・これは・・・なんといいますか・・・ふふふ、すごいね。
こんなに食い込ませて痛くないですか?ロープがすっかり先生の割れ目に隠れちゃっていますよ」
瞳がふきだしたいのをこらえて、わざとらしく敬子に聞いてくる。
瞳達がロープを慶子の股間に通して食い込ませているのだ。
股縄の下着を着用させた張本人達が敬子をいたぶっている。
「・・・もちろん・・・痛いわ・・・」
敬子は目を閉じたまま、かすれた声で答えた。
「そうでしょうね、こんなに食い込ませているんだもの・・・先生、もしかしてこれで朝からずっと授業していたの」
「・・・ええ・・・」
「へえ、そうなんだ。こんないやらしいことして授業していたんですね。
先生、痛いのにどうしてこんなことしているんですか?」
「・・・それは・・・」
敬子は目を開け、すがるような視線で瞳を見た。
「先生、痛いのって先生には気持ちがいいんですか?」
小百合も意地悪く聞いてきた。
「小百合、先生は気持ちいいからこんなことしているに決まっているじゃない。
そうじゃなかったら、こんなへんなことしないわよね、先生?」
黙っている敬子に彩夏が追い打ちをかける。
「どうなんですか?先生」
小百合がスカートをめくったまま教室の中央に立ちつくしている敬子の顔をのぞき込んでくる。
女教師をいたぶるのが楽しくって仕方ないといった笑みが浮かんでいる。
瞳も幸恵も彩夏にも共通した笑みだ。
その笑みが、他の生徒にも伝染している。
この女教師は自由にいじめてもいいということが事実として教室中の生徒に認識されだした。
この女教師の肉体はまるで玩具のように扱ってもいいのだ。
ノーブラの乳房を触りだした生徒がいる。
敬子のDカップの乳房の柔らかさを確かめ、下から持ち上げてたぷたぷと揺らしながら
その弾力を確かめている。
乳首を衣服の上からつまむと、女教師の表情がゆがむ。
唇を噛み、切なそうな表情になる。
女教師は女としての反応をクラス全員に見せている。
晒し者になっている。女教師の表情の変化も全て観察されていた。

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