keikoさんの作品

レズ友教師敬子24


しゃがみ込んでロープに割られている女教師の股間を見ている生徒達もいる。
早く代われと後の生徒がせっつくのだが、しゃがみ込んだ生徒達は未練がましくさらに敬子の股間に顔を
近づけて観察する。
「どうなんですか?先生、痛いことされるのが気持ちいいからこんなことしているんでしょ?」
「・・・ええ・・・」
「はははは、先生ってやっぱり露出症でマゾの変態教師だったんですね。
これからは私たちが先生に恥ずかしいこといっぱいしてあげますよ。
それから痛いことや苦しいことだってさせてあげますよ。
もう一人でこっそりとする必要はないのよ。これからは私たちが先生をたっぷり可愛がってあげますよ」
瞳が敬子の髪を慈しむようにやさしく撫でた。
「先生、みんな先生の恥ずかしい格好をじっと見ているよ。もっとよく見えるように脚を開こうね」
小百合が敬子に耳打ちした。
敬子は目を開けて自分をじっと見ている生徒達をみた。
突き刺すような鋭い視線に気おされてしまう。
伏し目がちになる目をまたしっかりと開け、もう一度ゆっくりと見た。
複数の手が胸に伸びている。
胸を触っている生徒達が笑っている。
視線を下げると、しゃがみ込んでいる生徒達の頭が見えた。
股間に顔をつけるようにして恥ずかしいところを見られているのだ。
敬子は言われたとおりに脚を開いていった。
自分から脚を開いて恥ずかしいこころをもっと鑑賞されるのだ。
恥ずかしい。動悸が激しい。
息苦しくなって呼吸を深くしないと貧血を起こしそうだ。
「先生、まだ見えないわよ」
敬子はもっと脚を開いた。
「こ、これで・・・いいの?」
そう言って敬子は唇を噛んだ。
「よく見えるようになったわ、先生の恥ずかしいところ、丸見えよ」
「これ、なんなの?」
敬子の後で生徒の声がした。
敬子の後で複数の生徒の笑い声があがった。
「先生、ここまでするんですか?」
「ねえ、なによ?私にも見せて」
「本当だ、先生ってとびっきりのマゾだね」
他の生徒も敬子の後に回り込む。
「お尻の穴に当たるようになっているんだ!先生はお尻の穴も性感帯なんだね」
ロープに結び目が作られ、それがアナルに当たっているのだ。
前にしゃがんだ生徒達にも敬子の開いた股間から確認できた。
「濡れていない?ここ、変色しているよ」
「本当だ!先生濡らしているんだ!」
慶子の股間にしゃがみ込んだ生徒達が食い込んだロープが濡れて変色しているのに気がついた。
「先生、こんなに濡らしているってことはやっぱり気持ちいいんだ」
「ロープで感じていたんだね」
「それだけでないと思うわ。私たちに見られているうちにもっと感じちゃったのよ、きっと」
幸恵の言葉に生徒達がうなずいた。敬子の臀部を両手で割って、濡れた箇所を確認する生徒もいる。

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