keikoさんの作品
レズ友教師敬子25
「先生、触っていいですか?」
敬子には今さら拒む理由などない。わざわざ許可を求めなくても生徒達は私を自由にできる立場だ。
今も胸を自由に触られ、臀部を割られて後からものぞかれている。
それでも前にしゃがみ込んだ生徒は触ってもいいかと真顔で聞いてくる。
敬子も真顔でその生徒に向かってうなずいた。
「ええ、いいわ」
生徒の手がロープをずらしてクリトリスに軽く触れた。
「かわいい!先生のクリトリスって可愛い!」
敬子のブラウスのボタンが上から順番にはずされていく。
3つ目をはずされていくと、乳房がブラウスの合わせ目から飛び出した。
豊満な乳房に歓喜の声があがる。
「もっとよく見てもらいましょうね、先生」
幸恵が後の股縄の結び目を解いた。
ロープがはずされた女教師の股間はしっとりと濡れそぼり、膣口のサーモンピンクの粘膜さえも見せている。
むんむんとした女の匂いが発散された女教師の剥き出しの股間を生徒達が見つめた。
あまりの恥ずかしさに耐えきれなくなった敬子は、生徒達の視線をさえぎろうと両手を股間に伸ばした。
その手を瞳が叩いた。幸恵が臀部を叩いた。
「気持ちいいでしょ?」
幸恵にまじって他の生徒も叩きだした。
(あ!、だめ、でちゃう)
「なんなの?」
「きゃっ!、ソーセージよ!ソーセージを入れていたんだわ」
敬子の臀部からまるで犬の尻尾のようににょきりと生えたのは、今朝から入れられていたソーセージだ。
ぼとっと教室の床に腸内におさめられていたソーセージが落ちた。