keikoさんの作品

レズ友教師敬子26


 自らを露出症のマゾだと告白した女教師が教室に入ってきた。
ドアを開けて入った女教師は、今にも泣きだしそうな表情でうつむき加減にゆっくりと歩いて教室の前面に
立った。前席に座っている者の頭がじゃまをして女教師の下半身がよく見えない。
前日の昼休みにミニスカートを自分の手でめくって恥ずかしいところをクラスじゅうの生徒に見せた女教師は、
今日もノーパンだろか。ノーパンで授業をするのだろうか。
先日のようにノーパンのうえ、股縄までもしているのだろうか。
あのとき、この女教師は、お尻の穴にソーセージを入れていた。
あれにはびっくりした。
お尻から飛び出した太いソーセージは、女教師の体温で温められ、湯気が出るくらいほかほかして、
床に転がった。朝からずっと入れていたのだと女教師は言っていた。
お尻に何かを入れているのが好きだとも言っていた。
瞳達が床に転がったソーセージを拾って食べるように言ったとき、まさかそんなことを敬子先生が
本当にするなんて思わなかった。
でも敬子先生は、一瞬躊躇したものの、硬い表情で床に転がっている自分の便で汚れたソーセージを拾った。
クラスのみんながこの女教師は自分のもので汚れたソーセージを食べるに違いないとそのとき確信した。
瞳達と敬子先生の間に密約があるらしいことはうすうす感じていた。
瞳達の命令口調や敬子先生が瞳達に哀願するような視線を送っていることにはもう気がついている。
でもそんなことはどうでもいい。この綺麗な女教師は自分を露出症のマゾだと言った。
それだけでいい。露出症のマゾとして扱ってやればいい。
クラスのみんなの奴隷にできたらそれは最高の遊びになる。
退屈な毎日の連続が、この女教師をクラスの共有奴隷に堕としていくことで
楽しい毎日になるに違いないと思った。
 ソーセージを拾い上げた女教師は、涙を流しながらそれを口に入れていた。
そんな女教師を少し可愛そうだと思ったが、それ以上にもっと虐めてやりたいという気持ちになった。
きっと瞳達に無理矢理スカートをめくるように仕向けられているのだろう。
股縄だって瞳達が無理矢理させているに違いない。
でも、自分のもので汚れたソーセージを口に入れ、咀嚼している女教師の涙に濡れた綺麗な顔を見て、
さらに加虐心をもったのは俺だけではないはずだ。
 俺はもっとよく見ようと腰を浮かした。
敬子先生の短いスカートからむっちりした太腿がのぞいているのが見えた。
ストッキングを穿いていない太腿は乳白色をして肉感的だ。
後の席に座っている斉藤が俺の背中を突いた。
なぜ突かれたかは分かっている。
斉藤の視線をさえぎってしまったのだろう。
俺は後を振り向いて斉藤に「すまん」という合図を手で送り、浮かした腰を下ろした。
何もあわてることはない。
もしかしたらこの敬子先生とセックスさえできる可能性だってある。
敬子先生とセックスできるなんて考えただけで股間が熱くなる。
敬子先生は、アナルセックスの経験だってあると告白していた。
こんな綺麗な敬子先生とアナルセックスだってできるかもしれない。
アナルセックスってどんな感じだろう。
俺の股間は堅くなって、机の下でズボンを突き破りそうだ。
「先生、緊張しすぎですよ。まずそのジャケットを脱いでリラックスしてください」
小百合の声だ。敬子先生が小百合の方を見て、弱々しくうなずいた。
「そ、そうね・・・」
敬子先生は、表情もまだ硬いけど、声も固い。
敬子先生の緊張感がこちらまで伝わってきそうだ。
教卓を取り除かれた教室の前面で、クラスのみんなに注目されながらジャケットを脱いだ
敬子先生を俺もじっと見た。
教室の前のほうがざわめいた。
なんだろう?ジャケットを脱いだ敬子先生が正面を向いた。
ざわめいた理由がすぐにわかった。

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