keikoさんの作品

レズ友教師敬子27


ジャケットの下に着ていたブラウスがすけすけなんだ。
なんで俺の席はこんなに後なんだろうとこのときばかりは恨めしく思った。
いつもは教室の後の席で気楽に授業を受けているのだが、今ばかりは一番前の席に座っている
奴らがうらやましいよ、まったく。
前の席に座っている奴らは、頭も動かさないで敬子先生のブラウスから完全に透けている乳房を
じっと見ている。敬子先生はノーブラでいることが、俺の席からもわかる。
前の席のやつの頭をよけて上体を右に傾けながら敬子先生の乳房が透けて見えるのをはっきりと確認した。
乳首だって見えている。それほどに透けて見える白いブラウスを敬子先生は着ていた。
敬子先生は露出症だと言った。でもそれは瞳達に無理矢理言わされていることだと俺は判断している。
きっとこのブラウスだって瞳達の命令で着ているに違いない。
このような命令に素直に従っている敬子先生の身に何があったのだろう。
ここまで敬子先生をてなづけている瞳達に俺は感心した。
これからの展開を思うと股間がさらに硬くなってくる。
敬子先生はどこまで辱められるのだろうか。
今にも泣きそうな表情で立っている先生はこのクラスの共有奴隷に堕ちていくのだろうか。
瞳達の意図が俺にはまだ分からない。
でも敬子先生をもっと虐めてやりたくなっているのは事実だ。
「先生、先生はどうしてこんないやらしいブラウスを着て授業をしているんですか?」
この声は幸夫だ。前列に座った幸夫が佇立している敬子先生に声をかけている。
「先生、黙っていないで答えてください」
幸夫がさらに迫っている。敬子先生が辛そうな表情を浮かべた。
「そ、それは・・・この前にもいったように・・・先生・・・露出症だから・・・」
敬子先生の声だけがしーんとした教室に聞こえてくる。
「露出症の先生は、このような恥ずかしい格好でいるのが好きなんですよね。
もっとみんなで先生の恥ずかしい格好を見てあげますよ」
幸夫が調子に乗って敬子先生をからかう。
「おっぱい丸見えですよ。乳首だってみられているんですよ。先生、恥ずかしいですよね」
明美が幸夫に続いてからかう。
「露出症の先生はこうやって見られるのが好きなんですよね。
それってやっぱり理解できないわ。こんなことするのかなあ。何が楽しんだろう?」
頬に両手を当てた美保が冷たい視線を敬子に送る
「先生、どうなんですか?興奮していますか?」
教室のあちこちから敬子先生に向かって声が飛び出した。
敬子先生はとっても恥ずかしそうだ。綺麗な顔が赤くなっている。
「・・・興奮なんて・・・は、恥ずかしいだけよ・・・」
「恥ずかしいだけなんて、露出症の先生らしくないですよ」
「そうよ、きっと興奮しているに違いないわ。先生、本当のことを言ってください」
「隠してもだめなんですよ」
「先生、乳首、どうなっていますか?」
女性の乳首は性的に興奮すると突起して硬くなるって何かに書いてあったなあ。
なるほど、先生の乳首は今、堅くなっているのかな。
でもこんなことで先生は本当に性的に興奮しているんだろうか。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット