keikoさんの作品

レズ友教師敬子28


「そんなこと・・・わからないわ・・・」
敬子先生は、首を横に振った。
「じゃあ、今すぐ確かめてください」
瞳の声だ。敬子先生が瞳に訴えかけるような目で見た。
その表情がいいんだ。
敬子先生の悲しげな表情に俺の加虐心は燃え上がる。
きっと他のやつも同じなのだろう。
敬子先生に向かってはやしたてている奴らの声が喜々としている。
「早く確かめなよ、先生!」
「乳首、勃起しているんでしょ?」
「触ってみてください!」
敬子先生がスローモーションのようにゆっくりと手を胸に当てた。
胸に当てた指で自分の乳首を薄いブラウス越しに触っているのだ。
俺は、ズボンの中で勃起したペニスを人目がなかったら手で握って擦り上げたかった。
それほど刺激的な姿だ。
「どうなんですか?先生!」
幸恵の大きな声が響いた。
「・・・か・・・かたくなっています」
敬子先生は小さな声で俺たちに向かって自分の身体の恥ずかしい生理現象を伝えた。
「堅くなっているんですね。恥ずかしい格好を見られて感じているんですね?
先生はやっぱり露出が好きな変態教師なんですね」
「恥ずかしい姿を見られて興奮しているなんていやらしい先生だわ」
「あこがれの先生がこんないやらしい変態教師だったなんて幻滅だわ」
「先生、あそこはどうなっているのかな?」
「もしかしてぐっしょり?」
「変態の先生のことだからきっと濡れ濡れなんじゃない」
みんなが敬子先生に股間の状態を確かめるように迫っている。
敬子先生はいやいやといったふうに首を左右に振っている。
「先生、できるでしょ?」
瞳の優しい音の撫で声に敬子先生が反応した。
敬子先生は瞳をしばらく見ていると何かを決心したように深く深呼吸したんだ。
敬子先生の乳房が深呼吸に合わせて上下するのが丸見えだ。
敬子先生は瞳の声にまるで飼い慣らされて飼い犬のようにスカートの中に指を入れていった。
俺はたまらなくなってズボンのポケットに手を入れて堅くなった股間を握った。
射精してしまいそうだ。
「どうですか?濡れていますか?」
「・・・は、はずかしい・・・」
「恥ずかしいですよね。でも先生はあそこがどうなっているか言わなくてはだめですよ」
「これが先生の望んだ露出授業ですからね」
「露出授業か。そうだね、これから先生にはいつも露出授業をしてもらいたいな」
「先生、恥ずかしがっていないで早くみんなに報告してください」
敬子先生がスカートから指を抜いた。
「・・・濡れています・・・」
敬子先生の蚊の泣くような声が聞こえた。教室に笑いが響いた。

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