keikoさんの作品

レズ友教師敬子29


「先生、こっちにも来てよく見せてください」
俺の声が教室に響いた。俺のまわりの奴らがうなずいた。
「そうね、先生、教室をまわってみんなによく見てもらいなさいよ」
敬子先生は、机間を歩いてクラスのみんなに勃起した乳首を見せてまわった。
敬子先生は、いつものように歩くことができない。
ブラウスから透けた乳房を立ち止まりながら見てもらわなければならない。
だから俺のところに来るのはまだまだ時間がかかるだろう。
乳房を触っているやつもいる。
女子も手を伸ばして敬子先生の胸を触りだした。
鉛筆で突く者だっている。
スカートをめくられても敬子先生は抵抗を見せない。
されるままになっている敬子先生にさらに手が伸びてくる。
「今日はパンティ、穿いているんですね」
「これ、脱いじゃいましょうよ。露出症の先生にはノーパンがお似合いですよ」
敬子先生が承諾する前に、左右から生徒の手が伸びてパンティを脱がしにかかっている。
敬子先生はヒールを履いた足を片足ずつあげて下着を脱がされた。
敬子先生のパンティが順に回されていく。
パンティのクロッチの部分を広げてみる者がいる。
敬子先生はノーパンのスカートをめくられて、恥ずかしいところを見られながら机間を歩き、
生徒の指示で立ち止まり、胸を触られ、股間を鑑賞されている。
後からはスカートをめくられ、臀部を鑑賞されている。
 敬子先生のパンティが前席からまわってきた。
俺はパンティを受け取ると机の上に広げた。
白いパンティの布が二重になっている部分が変色して染みになっていた。
敬子先生の愛液だ。指でその濡れた部分を触るとぬるっとしている。
匂いはどうなんだろう。
でもみんながいる中では鼻をつけて匂いを嗅ぐなんてみっともなくてできるはずもない。
下着フェチの変態だとからかわれてしまいそうだ。
俺は興味のない振りをして後の席の斉藤に先生のパンティを渡した。
敬子先生は隣の机列まで進んできた。
「先生、またこの前のようにお尻にソーセージを入れているんですか?」
「・・・た、確かめてみて、田中君」
敬子先生が田中のほうにグイッと臀部を突き出した。
田中が敬子先生の双臀を割ってのぞき込んだ。
「あ!入っている・・・なんだこれ?・・・卵ですか?」
田中の声が大きい。敬子先生は卵を入れているのだろうか。
本当に卵をお尻の穴に入れているというのだろうか。
早く自分の目で見てみたい。
敬子先生、早く俺のところまでこないかな。
「先生、卵の殻が見えますよ。こんなに大きな卵がよく入りますね。痛くないんですか?」
田中が女教師の臀部から声をかけた。
「大きな卵でしょ。無理矢理入れているの。お尻って異物を入れるようにはなっていないでしょ。
そこに卵を押し当てて無理矢理入れるのだからすごく痛いのよ。
お尻が裂けてしまうくらい痛かったのよ」
敬子先生は甘えたような声で田中の質問に答えている。
「そうだよね。そこは排泄する器官だから、異物挿入なんてするもんじゃないですよね。
でも先生のお尻ってこんなに大きくていやらしいから卵もおいしそうに呑み込めるんですよね。
ところで、先生、お尻にいくつ入れているんですか?先生のことだから一つだけじゃないでしょ?」

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