keikoさんの作品

レズ友教師敬子30


「いくつ入れていると思う?田中君」
敬子先生の声がどんどん柔らかくなっている。
腰をくねらせながらまるで田中を挑発しているようだ。
スカートはいつの間にか脱がされて下半身が丸見えだ。
生足に黒いヒールだけを履いて田中の顔に向けて臀部を突き出している敬子先生から成人女性の色香が
発散している。敬子先生はフェロモンを振りまいて全てをさらけ出している。
「2つですか?」
「ううん、もっと入れているのよ・・・笑わないでね・・・4個の卵が入っているの」
「先生のお尻に4個も入っているですか?欲張りなお尻ですね」
田中が剥き出しの敬子先生の臀部を触っている。
 敬子先生が俺の席まで来た。
すけすけのブラウスから乳房がくっきり見える。
敬子先生が歩くと乳房がよく揺れた。
俺はまず、その胸に手を伸ばした。
柔らかい。
とろけそうに柔らかくて、でもやわらかさの中にはずむような弾力がある。
乳首を触った。
これが勃起している敬子先生の乳首なんだ。
硬くなった乳首をつまむと敬子先生の表情が切なげにゆがんだ。
先生、感じているんだね。
敬子先生のとってもいい匂いが俺の鼻腔をくすぐる。
髪の匂いだろうか。
胸元からも素敵な匂いがする。
俺は思いっきり先生の香りを吸い込んだ。
次に敬子先生の股間に目を落とした。
恥毛がふんわりと股間を覆っている。
恥毛はしっとりとして柔らかい。
恥毛をかき分けて割れ目に触れた。
ぬるっとしている。
これが女性が濡れている状態なんだ。
「ここがクリトリスよ」
隣の席の明美が指さしたところを触ってみた。
可愛い木の芽のような器官だ。
こりこりしているのが指を伝わって感じられた。
「ああん」
敬子先生の腰が後にひけた。
おもしろいと思った。
敬子先生が後ろ向きにさせられた。
通路を隔てて座っている佐藤が胸を触るために敬子先生を半回転させたのだ。
じゃあ、俺は敬子先生のお尻を鑑賞してみよう。
近くで見ると敬子先生のお尻の大きさに圧倒されそうだ。
くびれた腰から綺麗なカーブを描いて臀部が盛り上がっている。
尻肉はむっちりと張ってたるみなど微塵もない。
この肉感的な尻の中に卵を4個も入れているのだ。
俺は敬子先生の尻肉を割った。
薄い茶色の菊花襞が見えた。
菊花はほころびを見せて、中心部からわずかに白い卵の殻がのぞいている。
卵を呑んだアヌスのわずか下で膣口がぬるぬるした液体を垂らしているのが見えた。
敬子先生の卑猥な女の部分が丸見えだった。
 机間を回り終えた敬子は、黒板の前に置かれた椅子に突起物があるのに気づいた。
男性の形状をした突起物が固定されて立っている。
「先生、疲れたでしょ?椅子を用意しましたから使ってください」
その椅子に座れと言うのだ。
それは膣にこの突起物を入れて座らなければならないということだ。
教卓のなくなった黒板の前は椅子だけになっていて丸見えだ。
立ち上がった生徒達がいる。
そのうしろの生徒達も敬子の姿が見えなくなって立ち上がった。
生徒達が教室の前のほうに進み出た。
敬子のまわりに生徒達の人垣ができた。

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