keikoさんの作品

レズ友教師敬子C


敬子と二人の女生徒のレズ関係は3ヶ月ほど前から始まった。
敬子は不良生徒のレッテルを貼られた瞳と幸恵の生活指導を継続的にしていた。
親身になってくれている敬子に瞳と幸恵が心を開き、やがて敬子の部屋にも遊びに来るようになった。
瞳と幸恵が遊びに来た何度目かに二人にキスをされた。
キスだけでは止まらなかった。
二人の手で敬子は女同士の行為による悦びを教えられた。
二人は敬子の部屋に泊まり、長時間にわたるレズ行為が繰り広げられた。
その後も瞳と幸恵は敬子を求めてきた。
敬子は拒否したが、二人は強引に部屋に押しかけ敬子との禁断の行為を続けていった。
敬子には二人をきっぱりと拒否することはできなかった。
部屋のドアを開けないと二人は、外で大きな声で「先生」と呼び続けるのだ。
ドアを開ければ、また二人によって嬲られ、恥ずかしい女の性をさらしてしまうことは分かっている。
生徒の前でいかせられる醜態を何度もさらし、彼女たちの性器を舐めることもしてる。
強制されてやっているとは自信をもって言えない。
官能の炎に身を焦がされ、恥ずかしい声をあげ、快楽の波におおわれてしまうのだ。
理性は押さえ込まれ、快楽を求める自分がいるのだ。
ドアを開ければまた堕ちてしまう。
レズに溺れてしまう。
でもドアを叩き続けられ、先生と呼び続けられると開けないわけにはいかなかった。
誰にも助けを求められなかった。
これは誰にも知られててはいけない秘密にしておきたいできごとだった。

 「先生は今まで何人の男の人とセックスしたの?」
瞳と幸恵と一緒にファミレスで食事をしていたときだ。向かい側に座った瞳がいきなり訊いてきた。
「え?」
「だから先生は何人の男とセックスしたのよ」
瞳の声が大きい。隣の席にまで聞こえる声だ。
「・・・3人よ」
敬子はあわてて答えた。
瞳がさらに訊いてくる。
「バージンとお別れしたのはいつ?」
敬子は大学生時代の処女喪失の様子や教師になってから男性関係を二人に聞かせた。
「はははは、先生、顔、真っ赤よ」
好きな体位や身体の中で感じる部位などを聞かれて敬子は羞恥に耐えながら答えた。 
「え?聞こえなーい!」
二人とも大きな声でいうように要求し、敬子を困らせるのだ。
「先生、私たち、セックスを見てみたいんだけど、見せてくれる?」
唐突な申し出だ。
「そんなこと、できるわけないじゃない」
敬子は顔をこわばらせて低い声で二人に言った。
「それができるのよ・・・先生のセックスの相手はもう準備できているの。
私の弟よ。先生のこと話したらセックスさせろってうるさいのよ」
幸恵が敬子を見つめてそう言った。
「だめよ!そんなこと・・・だめよ!ぜったいにだめ!」
敬子は小さな声ながら真剣に訴えた。
「いいじゃない、先生、セックスぐらい見せてくれたって・・・それに弟はもうすっかりその気になっているのよ」
弟に敬子との禁断のレズ関係を話したというのだ。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット