keikoさんの作品

レズ友教師敬子31


「太いわ」
敬子がため息まじりに言う。
「そうよ、先生にはこれぐらい太くないとだめなのよ」
「そうよね、だって先生は変態だからね」
「あんな物が本当に入るのかよ」
「入るわよ、だって女性のあそこって赤ちゃんだって産まれてくるんだから」
「ちょっと黙っていてよ、先生がいよいよ座るわよ」
敬子は下半身を剥き出しのまま、椅子に腰を下ろしていく。
ゆっくりと下ろしていくと、まわりを囲んだ生徒達が黙った。
前のほうの生徒達はしゃがんで張り型が敬子の膣に入っていくのをじっくりと見ようというのだ。
敬子の膣口に張り型の亀頭部分が触れた。敬子はさらに腰を沈めた。
亀頭の太い部分が入ってきた。
直腸内には鶏卵がぎっしりと入っており、膣内に侵入してくる張り型と薄い粘膜を隔ててこすれ合う。
「はぁーっ」
敬子の吐息が熱い。膣に張り型が入ってくる。すごい刺激が敬子を襲う。
「入ったわ。あんなに太い物が先生のあそこにすっかり入ったわ」
「すごいよね」
「脚を開いてよく見せてください」
敬子の右足を啓介がもって広げた。
左足は美沙がもって広げた。
敬子の股間が丸見えになった。
太い張り型が膣にくい込んでいる様子が生徒達に丸見えになった。
「先生、感じているって顔している」
「エッチな顔だわ」
「先生、出し入れしてみてくださいよ」
敬子は、椅子に載せた臀部を浮かした。
浮かした臀部をまた椅子に沈めた。
ずんと張り型が膣奥に入った。
直腸内の4個の鶏卵がうごめいた。
「ひいいいーっ、あう、あう、あああっー」
敬子は動物的な声を漏らして腰を上下に激しく使った。
吸盤によって椅子に固定されている張り型によって狂わされていく。
「もう少しで、いっちゃうね」
「それにしても激しいわね。先生って結構、声、でかいんだね」
「ほら、見てよ、先生の内股、痙攣しているよ」
敬子が絶頂に登りつめていく様子がつぶさに観察される。
「ひいいいいいいーっ」
敬子は生徒達に見られながら絶頂を迎えた。
 敬子は絶頂の余熱が残る中、英語のテキストを開いて授業をした。
額に汗がにじんで髪がはりついている。
うなじにも汗が光っている。
椅子に座った敬子は膣を太い張り型で貫かれたまま、テキストの英文を読み、生徒を指名し、
文法上の解説を加えた。
生徒達も敬子の指示した英文をノートに書き、敬子の解説を静かに聞いた。
それは今までの授業と何の変わりもなかった。
ただ違っているのは、生徒達の前にいる女教師は透けたブラウスだけで下半身を露出させ、
張り型を膣に入れたまま椅子に座っていることだった。

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