keikoさんの作品

レズ友教師敬子32


すけすけのブラウスだけを羽織った敬子は、時には椅子から立ち上がり黒板に英文を書いた。
椅子にはそれまで敬子の膣内に入っていた愛液まみれの張り型が起立している。
黒板に書き終えた敬子はまた張り型を自らの意志で膣内に沈めテキストを開いた。
生徒はにやにやしながらも敬子の授業を静かに受けた。
 授業が終わると敬子は、吸盤で貼り付けられていた張り型を取り外されて膣の中に挿入された。
張り型と後には鶏卵を4つ入れたまま、生徒達に回覧されていたパンティを履いた。
ミニスカートを幸恵から手渡されると、ヒールを履いた足を片足ずつ通して腰まで上げた。
フォックをしてファスナーを上げると生徒達に注視されながら正面を向いた。
じっと立っているだけで膣を拡張して入っている張り型を感じてしまう。
パンティだけで張り型を押さえているため、床に落としてしまわないかと心許ない。
直腸内に入れられている4つの鶏卵がずっしりと重かった。
敬子は正面を見すえて、口を開いた。
「次の授業では私の膣や肛門を開いて内部まで観察してもらいます。
それで、場所は視聴覚室とします」と告げた。

 女教師の解剖授業が視聴覚室で行われている。
敬子はすでに全裸で生徒達の前に立っていた。
自分の乳首に自らの手で小型カメラを接近させていく。
敬子の乳首が視聴覚室に等間隔で配置されている8台のモニターに画面いっぱいに大きく映し出されている。
小型カメラの先端から光源の強いスポットライトが対象物に当てられるため、
鮮やかな色合いの乳首が乳輪とともに皮膚の毛穴までもくっきりとモニターに映し出されている。
その8台のモニターを生徒達は食い入るように眺め、ときおり視聴覚室の正面に
全裸で立っている女教師を見ている。
 敬子は自らの身体の隅々まで小型カメラで撮影し、生徒達に説明しなければならない。
そうすることが女教師の解剖授業なのだ。
「これから先生の身体を使って女の身体や生理現象を観察してもらいます。
男子はほとんどの人たちが見るのが初めてだと思うの。
写真などでは見ているかもしれないけど、実際の女性の身体を見る経験はそうないよね。
だから先生が説明をしますからよく聞いて正しい知識を身につけてください。
それから女子だって自分の身体のことを詳しく知っているわけじゃないと思うの。
先生の身体を使って女の身体がどうなっているかよく観察してください。
器具を使って先生の・・・あそこ・・・じゃないわね、ごめんね、まだ恥ずかしいの、
この言葉って・・・でもはっきりと言わなければだめよね・・・先生の・・おまんこを器具を使って
開いたりお尻の穴も開いたりして内部だって見てもらいますから、
気持ち悪いと思う人はモニターを見ないようにしてくださいね」
瞳達に何度も練習させられていた通りに授業を始めた。
「まずは先生の口よ」
ルージュを塗った口ぶりが写し出された。
敬子が舌を出して唇を舐めた。
男子生徒がどよめいた。
敬子が口を開いて口腔に小型カメラを入れた。
口腔の奥の喉にまでカメラが進んでいく。
嘔吐感に苦しみながらも敬子は喉粘膜さえもモニターに映し出した。
カメラを取り出すと嘔吐感に涙ぐんだ瞳で口を開いた。

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