keikoさんの作品

レズ友教師敬子33


「・・・先生の口は・・・恥ずかしいな・・・ちょっと待っていてね・・・先生の口は・・・
今見たように口マンコとして使って欲しいの・・・
男の子達は先生の口に喉の奥までおちんちんを入れて使ってくださいね。
どこでも先生は口を使って奉仕しますから気軽に声をかけてください。」
「先生、男子だけですか。そんなの、ずるいですよ。私たち女子も先生の口を使いたいんですけど」
美保が口を研がらさせて男子だけなんてずるいと抗議した。
「ごめんなさい、もちろん先生の口は女子も自由に使っていいのよ。
女子の・・・お・・・おまんこだってよろこんで舐めるわ」
「いやだ!先生、私たち先生の口で靴や足でも舐めさせようと思っていただけですよ」
「私たちのあそこを舐めたいだなんてよく言うわよね」
「私たちのほうが恥ずかしくなってしまうわ」
「先生が舐めたいなら、いっそ、先生を女子トイレに閉じこめて、テッシュ代わりに使おうかしら」
「そうね、それがいいわ。私たち専用のトイレットペーパにするのよ。
理の時にはウォシュレット代わりにつかってあげるわ」
敬子先生は女子達に笑われて赤面した。
敬子は小型カメラを胸に移動させた。
「これが先生の乳首です。よく見えますか。」
モニターを見つめていた生徒から反応がすぐに返る。
「よく見えていますよ、先生。ピンク色の綺麗な乳首ですね」
「あ、ありがとう、これは勃起した状態です。触ってみると堅くなっているのが分かります。
それは前回の授業でみんな確認していますね。
先生は今興奮しているのが乳首の状態からよく分ると思います。」
敬子は指で乳首をつまんで見せた。
敬子の緊張感はいつの間にか薄れ、敬子の肉体は柔らかく変化している。
生徒達も余裕を持って女教師の身体の変化を楽しみ、
一生懸命説明する女教師の隠しきれない恥じらいを見つけては楽しんだ。
「先生、バストのサイズを教えてください」
佐藤がまじめな顔をしてバストサイズを尋ねた。
「サイズはよく分からないわ。86cmぐらいかしら・・・くわしく測ったことがないのよ」
敬子は少し思案顔になって小首をかしげながら答えた。
「確かブラはDカップでしたよね」
「ええ、そうよ」
「先生の胸、とっても形がよくてセクシーですよ」
明美が敬子の胸の形をほめると敬子ははにかんで明美を見た。
「ありがとう、明美さん。うれしいわ」
「先生、今度サイズを測りましょうよ。胸だけじゃなくて、いろんなところを」
「そうですよ、先生、先生の身体の隅々までぼくたちに公開されるのが露出症の先生の義務ですよ」

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