keikoさんの作品

レズ友教師敬子34


「露出症の先生にとってはもう隠すところなんてひとつもないんですよ」
「ええ、わかっているわ・・・もう先生の全てをみてください。
乳首はもう観察できましたか?ではカメラを移動させます。次は先生のあそこを観察してもらいます。」
「あそこじゃないですよ?何度言ったら分かるんですか?」
「はっきり言ってください、先生」
「ごめんなさい・・・先生の・・・お、おまんこを観察してください」
「いいよ!先生、よく言えたわよ」
「じゃあこれから写しますからよく見てくださいね。」
モニターには女教師の漆黒の恥毛が映し出されている。
柔らかな恥毛を通して敬子の割れ目がモニターに映し出されてた。
左右の大陰唇が一条の縦の割れ目をつくっている。
「これが先生の・・・おまんこです。正確に言うとこの部分を大陰唇というの。
足を閉じた状態だとぴったりと密着してこの縦の線ができているでしょ?
みんなが割れ目って呼んでいるところなの」
「先生、割れ目からはみ出しているのは何ですか」
斉藤のうわずった声だ。
「これのことね」
敬子は自らの股間に指をやって割れ目からはみ出た肉ビラを指し示した。
「これは小陰唇というの。先生のような年齢になってくるとこんな形になってはみ出てくるのよ。
先生のって綺麗なものじゃないからみんなに見られて恥ずかしいわ・・・
でも解剖授業だから恥ずかしがっていてはだめよね。
じゃあ、これから足を開いてもっとよく見えるようにするわね」
敬子は椅子に浅く腰掛けると全裸の両脚を開いていった。
モニターには敬子の割れ目がぱっくりと割れて内部のサーモンピンクをした粘膜が写し出されていた。
「これが先生のおまんこの中よ。さっきの小陰唇が開いているでしょ。
先生が感じているからここが充血して膨らんで開いた状態になるの」
「知っているよ、先生はもう発情してセックスできる状態になっているってことだよね」
「入れて欲しくてむずむずしているんだね、先生」
「ええ、そうよ。男の人のおちんちんを挿入する準備ができているの」
敬子ははっきりとした口調で受け答えしているが耳元まで羞恥心で真っ赤にしている。
「先生、愛液だっていっぱい出していますね。ぐっしょりじゃないですか」
「先生って濡れやすいんだよね、この前だっていっぱい濡らしていたし、今日だってお尻の方までたれているよね」
「その愛液ってバルトリン腺って言うんだよね。先生、どこから愛液って出るんですか」
「・・・先生もそれはよく分からないわ・・・あとで中を開いてみてもらいますからそのとき観察してください」
敬子の上気した顔がいっそう赤くなってくる。
「こ、ここが・・・先生のクリトリスよ」
「へえ、なんだか可愛いかたちですね、先生」
敬子はクリトリスの表皮を剥き上げて陰核を露出させていく。
先の尖った陰核がルビー色に充血してモニター画面いっぱいに写されていく。
「クリトリスは女性にとって一番敏感なところなの。
だから男の子達は女の子のここを触るときには優しくしてあげるのよ」

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