keikoさんの作品

レズ友教師敬子35


「先生!先生のようなマゾヒストには優しくする必要はないんですよね?」
田中の発言に敬子は困ったような表情を浮かべる。
「・・・ええ、そうよ・・・先生のようなマゾにはそんな必要はないわ」
「先生はどうされたいですか?」
「それはね・・・」
敬子が答えに困っていると瞳が助け船を出した。敬子のそばに歩み寄ると
「こんなふうにして欲しいんでしょ、先生。自分からはみっともなくて言えませんよね」
瞳は敬子のクリトリスをつまみ、引っ張った。
敬子から悲鳴が漏れた。
「先生、痛いですか?痛かったらやめましょうか?」
「・・・いえ・・・大丈夫よ、もっと・・・やってください」
「ねえ、みんな分かった?マゾはね、痛いって言ってもそれはやめてって言っているのとは違うのよ。
痛いって言うのは先生のようなマゾにはもっとやってという意味なの。そうよね、先生?」
「は、はい、そうです・・・」
「こんなことだって気持ちいいんでしょ?」
幸恵がポケットから取り出した洗濯ばさみをクリトリスに噛ませた。
「うううーん」
全裸で椅子に座った敬子が身悶えた。
「あら、痛そうね、可愛そうだからはずしましょうか?」
幸恵がおどけた調子で敬子を見た。
「い、いえ、このまま、つけていてください」
「ふふふふ、本当にマゾって変わっているわね。みんなも先生の痛いって言葉にだまされちゃだめよ」
陰核を洗濯ばさみで挟まれたまま、敬子は膣を器具を使って開いてくださいと瞳と幸恵に願い出た。
瞳が教卓の上にある医療器具として用いられているクスコを手にした。
銀色の嘴をもった金属製のクスコを瞳はゆっくりと女教師の膣に沈めた。
沈んでいく様子を敬子は自分の手に持った小型カメラで撮影し続けている。
瞳がクスコのねじを回していくと敬子の膣内で金属製の嘴が開いていき、
敬子の膣の内部がモニター画面に現れた。
瞳がさらにねじを回していくとクスコが膣を内側から押し開いていく。
ぬらぬらした鮭肉色の粘膜がクラス中の生徒に観察されていく。
「愛液ってどこから出てくるか分からないわね」
「そうだね、先生の膣の奥からにじみ出てくるのかな」
「なんだかこうやってみていると気持ち悪いわ」
「おまんこの中なんて見るものじゃないね。やっぱり使う物だね」
「先生のおまんこの中、動いているよ。まるでおちんちんが欲しいってねだっているみたいだ」
「先生、ところでオシッコってどこから出るんですか。この奥からですか」
「先生、オシッコの穴がどこか、教えてやってよ。木村は膣からオシッコが出るって思っているらしいよ」
瞳が敬子に命じた。

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