keikoさんの作品

レズ友教師敬子36


敬子は膣内に挿入していたカ小型メラを取り出すと、膣口の上部に位置する尿道口を撮影した。
「たぶんこの辺りだと思うの。先生のオシッコの穴、見えているかしら」
敬子にもどこが尿道口なのかはっきりと見た経験があるわけではない。
「先生、オシッコ出してみてください。そうすればはっきり分かると思うんです」
木村が訴えた。この場でオシッコをしてみせろというのだ。
女教師のオシッコをするところを見てみたいという生徒の声に押されて、敬子は承諾するしかなかった。
すでに膣の中まで見られているのだ。
一部の生徒には脱糞した姿さえ見られている。
椅子に浅く腰掛けた慶子の股間にバケツが当てられた。
嶋野恭雄が掃除道具の入ったロッカーから持ち出したブリキのバケツだ。
そのバケツを恭雄が女教師の股間に当てた。
瞳が小型カメラを敬子の手から受け取って尿道口にねらいをさだめた。
「おしっこ、してもいい?」
「いいわよ、先生。準備できたから思いっきりしてもいいわよ。みんな見逃さないでね」
敬子は目を閉じると尿道口の筋肉をゆるめた。
モニター画面いっぱいに写し出されている女教師の小陰唇の内部粘膜の小さな穴から小水がほとばしり出た。
生徒達の喚声があちらこちらから上がった。
「出た!」
「これが女のオシッコか」
「初めて見るよ」
「こんなの私たちだって初めてよ。でもなんだか恥ずかしいな」
「そうよね、なんだか自分のを見られているって感じだわ」
「勢いが激しくなってきたね」
「たまっていたんですね、先生」
敬子の排尿シーンはその全てがクラスの生徒達に観察された。
敬子は目を開いて小水が終わったことを告げた。
小百合がポケットから取り出したテッシュで汚れを清めてくれた。
「お尻のほうまで濡らしちゃって、先生、みっともないですよ。
これじゃあ、まるで赤ちゃんのお漏らしですよ。
さあ、お尻を浮かして拭きやすいように協力してくださいよ」
「ご、ごめんさない、小百合さん・・・」
敬子は小百合にうながされて浅くかけていた椅子から腰を浮かした。
小百合は敬子の股間から臀部まで手を伸ばして、女教師の小水を拭き取っていく。
「オシッコの穴がどこにあるかよく分かったわね。オシッコまでして教えてくれた先生にみんな感謝しなさいよ」
瞳の言葉を受けて生徒達がふざけた調子で感謝の言葉を敬子に投げてくる。
「じゃあ次は先生のお尻の穴を観察するわよ。先生、椅子に腰掛けたままではよく見えませんから、
その机の上に上がって四つん這いになってください」
敬子は言われたとおりに教卓の上に両脇を男子生徒に抱えてもらいながら上がって四つん這いになった。
「これが先生の肛門よ。わりと綺麗でしょ。皺だって乱れていないわ。
でも先生はお尻にソーセージや卵を入れたりアナルセックスをしたりするのが好きだから、
だんだんと形が崩れていくわね。それが残念なのよね。お尻の皺の数は・・・えっと・・・18本かしら」

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