keikoさんの作品

レズ友教師敬子37


瞳は次にクリームを塗った肛門鏡を手にして敬子のアヌスにあてがった。
敬子は息を吐いてアヌスを弛緩させた。肛門鏡が入ってきた。
「先生、いやですよ、気持ちいい顔しちゃって」
敬子がお尻に異物を入れられているのにうっとりしていると幸恵がからかうのだ。
敬子の微妙な変化さえ生徒達は見逃さない。
「入ったわ」
瞳がねじを巻きだした。
「痛い・・・」
「先生の痛いは・・・もっとしてってことだったよね」
最前列の生徒が茶化した。
瞳がねじを巻き終えた。
幸恵のもった小型カメラが開かれた肛門を通過して直腸内部を写し出す。
モニターに映っているのは膣のようないくつもの襞におおわれた粘膜ではなくつるっとした腸粘膜だ。
「これが先生のお尻の中かぁ、綺麗な色しているんですね」
「あれは何?」
「いやだ!ウンチよ」
「きたなーい!」
「先生、ウンチが奥の方にたまっていますよ」
四つん這いの敬子に瞳が耳打ちした。
「汚いものを見せてごめんなさい。先生のお尻の中、ウンチがいっぱい詰まっているでしょ。
便秘気味なのよ。だから男子とアナルセックスをするときには浣腸をいっぱいしてくださいね。
綺麗に掃除してからおちんちんを入れてください。」
「先生!アナルセックスもしていいの?」
「ええ、いいわよ。こんなお尻でよかったら自由に使ってくださいね」
「先生、もう全部見せちゃいましたね。先生のお腹の中まで露出してもう隠すところなんてないんですよ」
「まだあるんじゃない。先生の身体は露出させたけど、まだ心の中は全部晒していないわ」
「心の中?」
「そうよ、先生の心の中にしまい込んでいる恥ずかしい部分まで露出させましょうよ。
それじゃあ私から始めるわよ。先生、先生はオナニーをしていますか?」
奈美恵は敬子のプライベートな秘密さえこの教室のみんなに公開させようと言うのだ。
「答えてください、先生。先生はもう、おまんこの中やお尻の中だって開いて私たちに見られているんですよ。
さっきはオシッコだってみんなの前でしてしまったんです。
もう先生には秘密はないんですよ。プライベートなことは先生には何もないんです。全部晒してください。
全部露出してしまってください」
奈美恵の言葉に敬子は圧倒されている。
奈美恵の言うとおりだ。何も隠しておくことなどないのだ。
「オナニー・・・しています」

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