keikoさんの作品

レズ友教師敬子38


「オナニーを初めてしたのはいつですか」
敬子は奈美恵を見た。
「大学生のときからよ」
「どれくらいのペースでしていますか?」
奈美恵の追及は終わらない。
「・・・そうね、だいたい2週間に1回ぐらいのペースかしら。奈美恵さん、すごく恥ずかしいわ、
もう許して、お願い・・・」
「恥ずかしいですか。それはよかったわ。先生が恥ずかしがってくれてうれしいです。
オナニーするときはどんなこと想像していますか?」
「まだ・・・まだ言わなければいけないのね」
「当たり前です。先生には隠しておくことなんてひとつもないんですよ。全部言わなければだめですよ」
「わ、分かったわ・・・オナニーするときは・・・好みの男性に抱きしめられていることを想像していました・・・
での最近は違うの・・・最近はね・・・い、虐められていることを想像して・・・オナニーしています・・・」
「そんなこと想像してオナニーしているんですね。かわっていますね。
先生って・・・そんなこと想像して興奮するなんてどうしてですか?」
「それは・・・先生がマゾだからです」
「そうですよ、先生はマゾなんです。これは否定できない事実です。
自分がマゾだってことをいつも心に刻んでいてくださいよ」
「はい・・・」
「そうだ、オナニーのやり方をここで実演して見せてください」
「ここでなの?」
「そうですよ。みんなの見ている前でして見せてください。玩具とか使いますか」
「・・・いえ、指だけよ」
「見せてもらえますね。先生はマゾなんですから」
奈美恵は有無をいわせない口調だ。
敬子は椅子に腰掛けると指を股間にすべらせた。
片方の手で乳房をやさしく揉む。
股間の指がゆっくりと陰裂をすべり、陰核を愛撫する。
「これが先生のオナニーの仕方ですか。マゾのオナニーって普通ぽいですね。つまらないわ」
「敬子先生のようなマゾには、もっと激しいオナニーの仕方を躾けなければね」
幸恵が奈美恵に向かって言った。
「そうね、マゾらしい自虐的なオナニーを見たいわ。お尻の穴を使わせるのもいいわね」
「あら先生、もういきそうになっているわ。ずいぶん早いわね」
「みんなに見られているからオナニーする前から発情しっぱなしだったのよ。いやらしい顔しているわね。
そろそろいくんじゃない?」
敬子は生徒達の目の前で自慰をし、絶頂を迎えた。
絶頂の余韻に浸る敬子に次々と質問が浴びせかけられる。
初体験の時期やその相手、初潮の時期、性行為の経歴などを生徒は聞いてきた。

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