keikoさんの作品

レズ友教師敬子39


敬子は全ての質問に丁寧に包み隠さず答えていった。
正直に答えなければならない雰囲気が視聴覚室に充満していた。
「先生、おならしたことありますか?」
間の抜けた田中幹夫の質問に視聴覚室が笑いで包まれた。
「・・・おトイレでおならぐらいするわ」
敬子は顔を真っ赤にさせて答えた。
「へえ、先生のような綺麗な女性でもおならするんですね。ウンチをするときに一緒に出ちゃうんですね、
やっぱり臭いですか?」
「そ、そんなことまで聞くの?田中君・・・た、たぶん・・・く、臭いわ・・・」
「田中、先生涙ぐんでいるじゃないか。」
「先生、ごめん。でも今度先生がおならをするところを見てみたいなあ」
「田中君の・・・いじわる・・・」
女教師は田中を媚びるようににらんだ。
「そんなこと・・・させないで・・・おならなんて簡単に出ないわよ」
「大丈夫ですよ。先生のお尻に空気を注入しておならが出やすいようにしますからだいじょうぶです。
僕にまかせてください。カエルのお腹に空気を入れて遊んだことがありますから大丈夫ですよ」
「ひ、ひどいわ」
「先生の”痛い”は”もっとして”でしたね。”ひどい”は”うれしい”という意味ですよね。
マゾって言葉通りに受け取れませんよね、ね!先生」

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