keikoさんの作品

レズ友教師敬子40


「先生の乳首ってさあ、一日中立ちっぱなしですよね。いつ見ても固くしていて、みっともないよね」
「これじゃあ、発情したメス犬と一緒じゃあないですか。教師なんですから、もっと自分のいやらしい
性癖を自制してくださいよ。露出症も結構ですけど、教室して自覚を持ってくださいね」
敬子が呼び出されているのは北舎4階の今は使われていない教室のひとつだ。
現在は、あまった机や椅子などを押し込んだ倉庫代わりに使われている場所だ。
埃のたまった薄暗い教室を奴隷におとしめた女教師に綺麗にさせた。
休日に全裸に剥いた女教師に雑巾をもたせて掃除をさせた部屋は、見違えるように綺麗になった。
それ以来、女教師を嬲るには手頃の部屋になったこの教室は、毎日のように使われている。
敬子専用の便器も掃除ロッカーに入れてある。
浣腸器や他の玩具も段ボール箱に入れて隠してある。
全て敬子に使われる淫具だ。
 今日も呼び出された敬子は椅子を円形に置いて座わっている女子生徒達に、嬲られている。
敬子は円形にならべられた椅子に座った女子生徒達の中心で床にじかに正座させられていた。
敬子は辛そうな表情をしているが、その瞳は酔ったように虚ろになっている。
辛そうな表情にもどこか、うっとりとしている感じが見え隠れしている。
「乳首だけじゃないですよね。先生のあそこも発情しっぱなしですよね」
「先生は発情するとどうなりますか?」
正座した敬子は、女子生徒達の質問に答えるのが遅れると靴で腰や背中を蹴られる。
前に座った女子生徒達からは下腹部を蹴られる。
背中をまっすぐに伸ばして正座した敬子はすぐに答えなければならない。
「は、はい・・・乳首を立ててしまいます・・・そ、それから・・・お、おまんこを濡らしてしまいます」
敬子は今も全裸の胸を女子生徒達に晒している。乳首が硬くなって突起しているのは隠しようもない。
言葉でなぶられていることにさえ感じてしまう敬子の本当の姿を全て見られているのだ。
指摘されたように敬子の乳首は一日中、突起していた。
それは敬子自身が一番よく知っている。
朝から乳首を熱くさせ、じんじんさせているのだ。
ノーブラでいることを強要させられていることが敬子の被虐心に火をつけているのか。
それだけではない。
敬子の双臀はいつも熱く火照っており、それが敬子の心をさらに乱していくのだ。
 出勤した敬子を瞳達がすぐにつかまえる。
トイレや空き教室、屋上などに連れて行き、スカートをめくらせて臀部を叩くのだ。
素手で叩いたり、履いていた靴を脱いでそれを手にして叩いたりした。
長い定規を用意して叩く者もいる。
女子も男子も敬子の尻を好んで叩いている。
敬子の臀部はすぐに真っ赤になり、腫れあがってしまう。
敬子はまるで自分の尻が倍以上の大きさに腫れあがっていくような感覚をもつ。
臀部全体が熱く火照り、手をかざすと火傷しそうなほどの熱さが発せられているようなのだ。
赤く腫れあがった臀部はしだいに感覚が麻痺して叩かれる痛みを感じなくなる。
「先生、また濡らしちゃいましたね」
敬子はスパンキングで感じるようになっている。
そういう身体に教え子達の手で調教され変えられていっているのだ。
「だって・・・だって、お尻を叩かれると・・・気持ちよくて・・・ああ、こんなこという先生を笑わないでね・・・
気持ちよくて感じてしまうの・・・もっと叩いてほしいの、もっと叩いてください。
お願い、いっぱい叩いてください」

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