keikoさんの作品

レズ友教師敬子D


「先生、お願い、セックス見せてよ」
二人の声に回りの客達が振り向き始めた。
敬子は客達の反応が気になって二人に反論できない。うつむいてしまった敬子を見て
「先生、いいよね。セックスしてくれるでしょ?先生、どうなの?いいよね?」とたたみかけてくる。
「これからでもいいって」
幸恵が携帯で弟と連絡を取ったのだ。
食事を終えた敬子が3人分の支払いをした。
幸恵がタクシーを拾った。
押し込まれるようにタクシーに乗って幸恵の自宅に向かった。
 幸恵の自宅は弟と母親との3人暮らしだ。
母親はスナックを経営しており、夜は不在となっているため、自宅には弟しかいないという。
「こんなの・・・ひどい」
幸恵の自宅で待っていたのは弟だけではなかった。
中学3年生の弟の裕史の友達がいた。
覚悟を決めていた敬子は、裕史の友達がいることに激しく動揺した。
部屋の前で立ちつくす敬子は瞳と幸恵に背中を押されて、裕史とその友人の和喜の前に
よろめきながら進み出た。
「綺麗な先生だね」
「紹介するね、先生。こっちが私の弟の裕史、そして友達の和喜。
二人とも先生とセックスできるのを楽しみにしていたんだよ。
ほら、もうこんなに大きくなっている。それからこちらがあなたたちのおめあての今井敬子先生よ。
綺麗でしょ。私たちのレズ友なの」
幸恵が裕史のズボンの股間を触った。
敬子は幸恵と裕史の間に近親行為の匂いを嗅ぎとった。
股間をズボン越しとはいえ、さするというのは不自然である。
実の姉が弟に行う行為ではない。
「裕史も和喜君もあそこがどうなっているか、先生に見せてやってよ」
裕史がズボンも下着も脱いで下半身を露出させた。どうだと言わんばかりに勃起した男根を突き出している。
「恥ずかしいな・・・」
もじもじしている和喜に幸恵が声をかけた。
「恥ずかしいことなんかないわ。こんなことで恥ずかしがっていたら先生とセックスなんてできないわよ。
さあ、男は度胸でしょ」
和喜はズボンと下着を一気に脱いだ。
敬子の前に勃起した中学3年生の肉棒が突き出された。
敬子はその肉棒を握るように瞳に言われた。
敬子は二本の肉棒にそっと触れた。
堅い感触が伝わった。細く長い指で握ってみた。
「先生、感想は?」
瞳がにやにやしながら敬子の顔をのぞき込んだ。
「堅いわ」
敬子はうつむいて答えた。
「堅くて素敵って言ってみてよ」
幸恵が要求した。敬子は消え入りそうな子で幸恵の要求通りに言った。
おしゃぶりもさせられた。おしゃぶりをしながらもう一つの肉棒を手で擦り、それを交互に繰り返した。
裕史と和喜が全裸になった。敬子も全裸になった。
「もう先生は受け入れの準備OKよ」
瞳が敬子の前をまさぐって濡れ具合を確かめた。
リビングに敷かれた布団の上に仰向けに寝た和喜に敬子が跨った。
ゆっくりと腰を沈めた。起立した肉棒が股間に触れた。
和喜の肉棒を握った敬子は、自分の膣穴に導いた。
亀頭が入るとそのまま腰を沈めた。
ずっとんと堅い男根が入ってきた。
無意識に声が漏れた。後ろに立った裕史が敬子の腰をつかんだ。
敬子は和喜の男根で串刺しにされたまま、上体を前に傾けた。
「いいわ・・・やさしく入れてね」
裕史の男根が敬子のアヌスに触れた。
敬子のアヌスがじわじわと押し開かれ、裕史の肉棒を包みこんでいく。
敬子は二人にサンドイッチにされた状態で抽送され始めた。
二人に挟まれ官能の声を漏らし始めた敬子を瞳と幸恵が笑いながら見ていた。

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