keikoさんの作品

レズ友教師敬子41


女教師が素っ裸になって自分から尻を突き出し、叩かれている。
腰を振って淫らにもっと叩いてくれと懇願している。
臀部の隙間からのぞく女陰は、しっとりと濡れている。
生徒達にはそれがおかしく仕方がない。
奴隷に堕ちた敬子が生徒にもっと虐めてくれと懇願するようになっているのがおかしくて仕方がない。
生徒達は全裸で腰をくねらしている敬子を見て笑った。
生徒達に笑われた敬子は、そんな自分が情けなくて、恥ずかしくて、そしてもっとめちゃくちゃにして欲しくて、
生徒達にさらに甘えるのだ。
「笑わないでってお願いしたのに・・・ひどいわ・・・先生、恥ずかしい・・・ねえ、もう叩いてくださらないの?
先生、こうやって待っているのに、見ているだけなんていやぁ」
敬子は腰を悶えさせ、スパンキングをねだる。
「もっと叩いてください・・・先生、叩かれただけで・・・い、いきそうです」
敬子のグラインドさせる腰がセクシーにくねる。
「もうだめよ、先生。この続きは昼休みにするわ。先生、昼休みになったらここに来てくださいね。
みんなでもっと叩いてあげますよ」
 出勤したばかりの敬子は、こうやって臀部を毎朝、叩かれている。
短い休み時間にも廊下で他の生徒から死角になるように囲まれて叩かれている。
スカートをめくられて臀部を剥かれて叩かれている。
職員室の前でさえ叩かれることがある。
ぴしゃっと音が職員室前の廊下に響いて他の生徒が振り返り、不審に思う視線を敬子に浴びせかける。
敬子は羞恥で顔を赤くさせてあわてて職員室に入っていくのだ。
 スカートの下に隠された敬子の尻が真っ赤に腫れあがり、熱を帯びてじんじんさせていることを
知っているのは瞳のクラスの生徒達だけだ。
他のクラスでは、敬子は教師としてのまじめな顔をして、授業をする。
端正な顔でテキストを読み、板書し、生徒を指名する。
教卓の後ろに立って授業をする敬子は、毅然とした口調で生徒に向かって英文法を説明しながら、
生徒の死角になっている下半身に指を伸ばす。
教室の後まで歩き、生徒達の後ろ姿を見ながら、スカートの中に指を伸ばす。
瞳達の教室で全裸で授業をする強烈な刺激が敬子の感覚を狂わせているのだ。
臀部のじんじんした熱い感覚が下腹部の奥にある熱い塊と呼応して敬子を狂わすのだ。
乳首がじんじんとして固く突起しているのが分かる。
ノーブラの乳首がブラウスに擦れてむずむずしてくる。
下腹部もむずむずして、まるで小さな虫が恥肉の中を無数に這い回っているような感覚があり、
敬子の身体を官能の炎でちりちりと焦がしていくのだ。
(いま、この教室の生徒達の前でジャケットを脱ぎさり、ノーブラの胸を晒してしまいたい。
私は露出症の変態なの・・・辱められることで感じちゃうマゾ女教師なの・・・
私の本当の姿を見てもらいたい・・・叩かれて真っ赤に腫れあがったお尻を見られて笑われたい・・・
蔑まされたい・・・)
 身を焦がされる官能の炎で炙られながら午前中の授業を終えた敬子は、北舎4階の空き部屋に急いだ。
階段を早足で駆け上っていく。
ノーブラの乳房が上下によくはずんでいる。
息を弾ませて、教室にはいると、自らの臀部を叩かれるために走ってやってきた敬子を生徒達が笑った。

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