keikoさんの作品

レズ友教師敬子42


椅子を円形に並べたその中央に全裸になって正座していた敬子は、四つん這いになって目の前に立った
女子生徒の汚れた靴を舐めた。
臀部を高くかかげて靴を舐めた。
「こんなに濡らしているなんて・・・いやらしいわ」
敬子の花弁から糸を引いて愛液がこぼれている。愛液は敬子の内股までも汚し、
その乱れようを生徒達にまたからかわれた。
「一日中発情しっぱなしのメス犬そのものね」
「メス犬の匂いがするわ。いやらしい匂いね」
敬子は後から覗き込まれながら、舌を伸ばして次々に差し出される汚れた靴を綺麗にしていった。
尻叩きが始まった。竹製の物差しがびゅんと空気を切り裂く。
ぴしゃっと乾いた音が敬子の尻肉から発せられる。
連続した尻打ちが物差しを次々にリレーのバトンのように手渡されて行われる。
敬子の尻に物差しの痕がいくつも走っていく。
「先生、うっとりしちゃって・・・本当にお尻を叩かれるのが好きなんだね」
「・・・恥ずかしいけど・・・好きなんです・・・気持ちいいんです。あああー、もっと叩いてください」
「栄養ジュースが来たわよ、先生」
「お腹すいたでしょ?いっぱい飲んでいいのよ」
教室に入ってきたのは昼食を終えた男子達だ。
ぞろぞろと入ってきた男子生徒達を栄養ジュースと称したのには訳がある。
敬子は毎日、男子達の精液を飲まされている。
それが敬子の昼食なのだ。
先生は男子の精液を栄養源にしているから、おっぱいが前より大きくなっているとか
お尻が大きくなっているなどと女子が言うのだ。
だから男子の精液は敬子にとって栄養ジュースなのだ。
 始めに敬子の口マンコを使う男子がズボンを下げて勃起させたペニスを取り出した。
始めは女子達の前でペニスを見せることを恥ずかしがっていた男子達だが、
いまでは堂々と女子生徒達の目の前で敬子に口奉仕をさせている。
女子も平気な顔をして男子達の股間を見ることができるようになっていた。
「先生、口マンコを使わせてもらいますよ」
ペニスが四つん這いの敬子の口に突っ込まれた。
敬子は髪をつかまれて顔を前後に揺すられる。
喉の奥まで突っ込まれて嘔吐感に襲われている敬子の臀部を女子達が定規で叩き、
靴先で蹴り上げる。
男子は射精という排泄行為をすることだけを目的として敬子の口を使っている。
男子達の射精は早い。
臀部を叩かれながら必死で口淫する女教師の姿に興奮せざるをえない。
女教師の口腔に突っ込む前からすでに興奮しきっており、温かな口の粘膜に包まれ舌で
刺激されるとそれだけでいってしまうのだ。
敬子の口におびただしい量の精液を射精すると次の者に交代する。
敬子は息をつく間もないまま、次の肉棒に奉仕する。
射精された粘性の精液が喉をねっとりと流れ、胃袋にゆっくり落ちていくのが感じられる。
 昼休みが終わる前に全ての男子生徒の精液を飲んだ敬子は口から白い精液を垂らしながら
肩で息をして床に横たわっている。
その敬子を女子生徒がからかう。
「先生、お腹いっぱいになりましたか」
「ええ」
横たわった敬子は顔を上げてうなずいた。
「いっぱい飲ませてもらってよかったですね。おいしかったでしょ?絞りたての栄養ジュースだからね」
「・・・お、おいしかったわ・・・」
「先生の身体ってさあ、男子の精液でつくられているのよね」
「それってどういうこと?」
真紀が訊いた。

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