keikoさんの作品
レズ友教師敬子43
「だってさあ、人間の身体ってたしか60兆個の細胞でできているのよ。
毎日、先生が飲んでいる男子達の精液は、先生の胃で消化されて腸で吸収されているの。
その吸収された栄養で全ての細胞が新しくつくられて、それまでの細胞と交代していくの」
「わかった!先生のこの乳首も男子の精液でできているんだ」
美樹が敬子の乳首をつまんだ
「先生のおまんこもそうね」
早苗が敬子のクリトリスをつまんだ。
「綺麗な顔だって男子の精液が元なのか・・・そう思うとなんだかおかしいわね」
彩夏が敬子の鼻を押さえて上向かせた。
敬子は女子生徒達の会話を聞いて嘔吐感に襲われた。
敬子の胃にはたっぷり注ぎ込まれた精液がいっぱいだ。
その精液が敬子の身体に吸収され、全身にまわっていくおぞましい感覚にとらわれている。
「先生の身体って精液の匂いがしない?」
「どれどれ」
久美子が全裸の敬子の匂いをこれみよがしに嗅いだ。
「本当だ。臭いわ」
「先生、恥ずかしいですね・・・先生は気づいていなかったでしょうが、
男子達のを毎日飲んでいるから匂いが全身からしていたんですよ。
それに口臭だって変な匂いがするって他のクラスの子達もいっていましたよ。
ですからあまり生徒の近くで話さない方がいいですよ。精液の匂いだってばれたら大変ですから」
もちろん、そんなことはあり得ない。
しかし、敬子にはなんだか全身から精液の匂いがしているように思えてならなかった。
毎日多量の精液を飲んでいる敬子は、全身が精液でつくられているという言葉が頭の中を駆けめぐっていた。