keikoさんの作品

レズ友教師敬子44


敬子の住んでいるアパートを瞳達が訪ねてきた。
土曜日の午前10時、晴れ渡った青空が眩しい気持ちのいい日だ。
敬子のアパートのドアの鍵穴に合い鍵を差し込んだ。
合い鍵は瞳達のクラスの全員が持っている。
ドアを開くと中からむっとするような淫臭が鼻腔をついてきた。
玄関は乱雑に脱ぎ捨てられているズック靴で足の踏み場もない。
男子達の靴だった。
それらの靴を踏みつけながら瞳達が敬子の部屋に上がっていく。
部屋の中では多くの男子が横になって休んでいた。
中央に敷かれた布団の上で敬子が前後を男子生徒二人に挟まれて身体を揺すれれている。
「やあ、おはよう」
横になった男子の一人が瞳達に声をかけた。
下半身を剥き出しの萎えたペニスを晒しているみっともない姿だ。
「おはようじゃないわよ。あなたたち、まだやっているの?先生の身体、これじゃあ壊れちゃうわよ」
瞳は言葉とは裏腹に真に敬子の身体を心配しているわけではない。
サンドイッチにされて膣とアヌスに同時に肉棒を挿入されている敬子の顔を覗き込んで笑っている。
敬子は惚けた表情で、まるで肉人形のようにぐったりして前後の男子生徒にされるがままである。
部屋には空になった500CC入りのグリセリン原液の瓶が3本ほど転がっており、
洗面器に入れられたままの浣腸器がテーブルに置かれていた。
 昨夜は敬子の部屋で男子も女子も集まってパーティをした。
パーティは敬子の身体をゆっくりと楽しむ趣旨のものだ。
まず敬子に自然排便を強要した。
敬子は洗面器に跨って力んだ。
洗面器にしゃがみ込む前に田中幹夫がストローを差し込んで口から吹き入れた空気が
敬子が力むたびにおならとなって恥ずかしい音をさせた。
「先生、おなら出し過ぎよ。それより早くウンチを出しなさいよ」
女子生徒が洗面器にしゃがんでいる圭子の臀部を軽く叩いた。
「美人のおならでもやっぱり臭いもんだな」
敬子の尻に張り付くように覗き込んでいる幹夫がつぶやいた。
「これからもっと臭い物が出てくるんだからおならぐらいで臭いなんて言うと先生が可愛そうよ。
先生の身にもなってやってよ。これからみんなの前でうんちをひねり出すのよ。
先生、気にしないで先生のとびっきりくさいうんちを堂々とひねり出してくださいね。
私たち臭くてもがまんしますから」
幸恵の言葉は敬子をかばうものではない。
洗面器にしゃがんで力む敬子をさらに言葉で嬲るっているのだ。
「田中君、もう少し後に下がってよ。そこにいるとじゃまになってうまく撮れないわ」
ビデオカメラを構えた久美子が田中幹夫に文句を言う。
「わかったよ。」
幹夫がしぶしぶ後に下がる。
ビデオカメラは、女教師の肛門が内部から膨らんで今にも排便をする様子を記録していった。
「出るわよ」
「太いわ」
「先生のお尻の穴、ずいぶん広げたから太いのよ」
「マゾの先生にはお似合いのウンチだわ」
「く、くさい!」
「マゾのウンチって臭いわ!」
「先生、臭いわ!」
「ご、ごめんなさい」
敬子の消え入りそうな声もビデオカメラは記録した。
「それだけなの?」
「マゾ教師の臭いウンチの匂いを嗅がせて申し訳ありませんでしょ?」
「マ、マゾ教師の・・・臭いウンチの匂いを嗅がせて・・・申し訳ありません」
「よく言えたわよ」
敬子の肛門から褐色の塊が洗面器の底に落ちた。

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