keikoさんの作品

レズ友教師敬子45


自然排便をした後で、浣腸をさせられた。
下痢便を排泄するとまた浣腸器が差し込まれて何度も生徒達の見守る中で排便した。
浣腸した後、衣服を着せられて外に連れ出されもした。
路上でお漏らしをさせられた。お漏らしをしたままの姿でコンビニで買い物をした。
生徒達の夜食を買い込んでレジに立ったとき、後の客が敬子のお漏らしに気がついた。
恥ずかしい買い物から帰ると、バイブを使っての自慰をするように命じられた。
両脚を開いて床に尻を着けたままバイブを使って自慰をする姿をビデオカメラで撮影された。
「先生、バイブを入れたままカメラに向かって笑ってよ」
敬子はビデオカメラに向かってぎこちなく笑った。
尻穴にもバイブを使うように男子生徒が言った。
敬子は渡されたバイブをアヌスにも入れた。
 自慰をしてアクメを迎えた敬子に男子達が群がった。
布団を部屋の中央に敷いて仰向けになった男子生徒の上に敬子が跨って膣に挿入した。
挿入されている敬子の腰を抱いて後からもう一人がアヌスに挿入してきた。
下から上から肉棒で刺し貫かれて抽送される敬子の口に3人目の男子生徒の肉棒が入れられた。
一人が射精すると次の者が入れ替わって挿入してきた。
女子達は男子達の輪姦劇を見ていたが、終わることのない単調な行為に飽きてしまい一人二人と帰っていった。
 男子達は翌朝まで敬子の身体をむさぼっていたのだ。
されるがままの意志のない人形のようにぐったりしている女教師の肉体をまだ嬲っていたのだ。
女子達はあきれ顔であった。
「もう、やめなさいよ。先生、完全にまいっちゃっているよ。意識ないんじゃないの?」
「先生が可愛そうでしょ」
「これから先生と散歩するんだからもう私たちに渡しなさいよ」
女子達は敬子の身体を心配しているのではない。
敬子の身体を男子が独占しているのが気に入らないのだ。
まるで敬子という玩具の取り合いであった。
 全裸のまま敬子が立たされた。
昨夜から一睡もさせてもらえず、ずっと犯されていた敬子の顔は青白く生気がない。
ふらつく足でやっと立っているような状態だ。
「先生、素っ裸で散歩しませんか?」
「私たち、いい方法を考えたんです。これなら素っ裸で外を歩いても大丈夫ですよ」
「ボディペイントって知っていますか?先生の身体に絵の具で服を描くんです。
上手に描けば、遠くだったら服を着ているように見えますから全裸で歩いても大丈夫なんです。」
「露出症の先生だから全裸で外を歩けるなんてうれしいでしょ?」
「どうなんですか?先生、いいアイデアだと思わない?」
「・・・ええ・・・うれしいわ・・・でも、でも、本当に大丈夫なの?心配だわ」
女子達の元気な声と敬子の沈み込んだ弱々しい声が対照的だ。
生気のない敬子の表情が曇る。
敬子の身体に絵の具で色をつけて衣服を着ているように見せかけるのだという。
そのままで外を歩くのだという。
そんなことなどできるはずがない。
全裸でいることはすぐにわかってしまうだろう。
全裸で外を歩くなんて危険すぎる。
気がついた者が警察に通報したら・・・朦朧とした敬子だが、女子生徒達の思いつきは危険だと思った。
「大丈夫ですよ、先生。これはお遊びなんですから」
瞳達にとっては確かにお遊びなのだ。しかし、教師である敬子にとってはお遊びでは済まされない。
「じゃあ、ここに立ってください。」

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