keikoさんの作品

レズ友教師敬子46


女子生徒達はどこまでも明るく楽しそうだ。
絵の具が水で溶かれてどろっとした状態で深皿に入れられている。
それを女子生徒達がそれぞれ筆をもって塗っていく。
男子達は横になって女教師へのボディペイントを見物した。
キャッキャ言いながら女子達は筆を動かしていく。
「動いたらだめよ!先生」
敬子の脇に筆先が走る。
念入りに色を塗る目的で何度も筆先が脇の下を往復する。
くすぐったくて敬子は身体を捩ってしまう。
女教師の上半身は紺のラインが入った白い体操服だ。
乳房にも白い絵の具がべっとりと塗られていく。
ピンク色をした乳首も色素が薄く沈着している乳輪も白く飾られていく。
入念に筆先が乳首の上を動く。
上腕部には紺色のラインが描かれて半袖タイプの体操服に仕上がっていく。
へそにも絵の具がまぶされていく。
下半身は紺色のブルマーだ。臀部の狭間まで筆が侵入して紺色の絵の具が塗られていく。
「脚をもっと開いてください」
「は、はい」
脚を開いた慶子の肛門にも筆が当てられ、紺に塗られる。
「先生のお尻の穴、ひどい状態ね。昨夜からずっと犯されてひどく腫れちゃっているよ」
女教師の赤く腫れているアヌスは口を開けたままになっている。
女子生徒のもった筆が敬子の腸内まで入ってくる。
「い、痛いわ」
「嘘でしょ、先生、こんなに細い筆なのに痛いの?さっきまで男子達のおちんちんをくわえていたじゃない?」
「だって・・・だって、先生のおしり、ひどく痛いの・・・」
前を向いて立ったままの敬子が甘えた声で訴える。
「お尻の穴から精液がいっぱい出てくるわ」
敬子が痛いと訴えるのを無視して筆が敬子のアヌスの内部を嬲る。
内部にたっぷりと注ぎ込まれている精液が掻き出される。
「あら、ここ、切れていますね。男子達って本当に乱暴なんだから。先生のお尻の穴、切れちゃっているよ」
アヌスの裂傷を確認したものの、筆の動きを止めようとはしない。
「この陰毛、じゃまね」
慶子の股間を塗っている女子が言う。
「剃っちゃたら」
「そうね、剃っちゃいましょう」
「カミソリもってきてよ」
敬子の陰毛がむだ毛処理用の電気カミソリで剃られていく。
男子生徒の一人がおもしろがって女教師の陰毛を剃る作業を引き継いだ。
無毛になった股間に紺色の絵の具が塗られていく。
大陰唇をくつろげ、サーモンピンクの粘膜にも塗られていく。
「先生、生理になったんだ」
敬子の膣穴から精液にまじって鮮血が流れていることに気がついた小百合が叫んだ。
その声に男子達がのぞきに来る。
「男子達が無理させたから生理の予定が狂っちゃいましたね。
2日早くなったのかな?タンポンでお手当てしましょうね。先生、どこにあるの?」
敬子が使用しているタンポンが挿入される。

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