keikoさんの作品

レズ友教師敬子48


すれ違う通行人にじっと見られているような感じがしてならない。
全裸に絵の具で色を付けただけの恥ずかしい格好で外を歩いていることが全て知られているように
思えてならないのだ。
歩くたびに揺れる乳房を注視されているように思えてならない。
無毛の股間の縦筋を気づかれているように思えてならない。
ぷりぷりはずむ臀部の割れ目を見られているように思えてならない。
「先生、感じていますか」
「恥ずかしいところを全部見られていますよ」
「露出症の先生にはうれしくてたまらないですよね」
「乳首はいつものように立っていますね」
まわりに生徒以外にも人がいるというのに乳首をつままれた。そして指ではじかれた。
「すごく固くなっていますよ」
「濡れていますか?」
「・・・ええ」
「でもタンポンのおかげで先生のエッチ汁は垂れませんから安心ですね」
まわりの通行人に聞こえるような声で生徒達は恥ずかしい言葉を敬子に投げかけてくる。
「ここでオシッコしなさいよ」
瞳が急に言った。
公園前のコンクリートの幅の広い階段である。
「はずかしいわ・・・ここでなんて・・・ゆるして・・・」
「じゃあここで浣腸してもいいんですよ」
瞳は平然と言う。
「それよりここで水をぶっかけて服を消しちゃおうよ。素っ裸で帰らせようよ。」
「両方ね、言うこと聞けなかったら浣腸して素っ裸の格好で放り出しますよ」
「・・・わかったわ・・・」
敬子は階段に上がってしゃがんだ。
下から生徒達が小水をするためにしゃがんだ敬子を見上げている。
公園に行き交う人達がしゃがみ込んでいる敬子をみた。
まさか全裸だとは皆思っていない。
体操服を着ていると思いこんでいるために多少のちぐはぐさは目に入らないのだ。
それより通行人が気になっているのは、多くの若者達の目のまえでしゃがんでいる女性だけが
ブルマー姿だと言うことだ。
しかもその女性だけが成人女性である。
綺麗な顔立ちの女性であった。
ブルマーを穿いた股間をオープンしてしゃがんでいる。
若者達がしきりにそのしゃがみ込んだ女性に何か言っている。
ビデオカメラを構えた者もいる。
ブルマーの股間部分から噴き出した液体、小水?こんな場所でオシッコをしているのか?
ブルマーを穿いた女性の前の階段がどんどん濡れて変色していっている。
 衆人観衆の前で放尿してしまった敬子の臀部を瞳が蹴った。
「ジョギングコースを走ってきなさい!」
公園の外周はジョギングコースとして整備されている。
ジョギングをしている人の姿は見えない。
ジョギングコースの両側を背の低い木立が等間隔に植えてあり、公園の外を通る道路と隔てている。
しかしその立木は道路の歩道を行き交う人達の視線をさえぎってはいない。
道路と面したジョギングコースは全裸の敬子と通行する人達とわずか数メートルの距離なのだ。
敬子はジョギングコースを走り始めた。

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