keikoさんの作品

レズ友教師敬子E


(いやだ・・・飛び出しちゃう・・・)
瞳と幸恵に授業前にまたピンポン球を入れられていた。
膣と腸内に白いピンポン球を納められたまま、敬子は生徒達の前に立たされている。
生徒の敬子に向ける視線はいつもの普段通りの視線だろうか・・・
敬子は生徒の視線を気にしないようにした。
でも、どうしても気になってしまう。
英語を担当している敬子は、教科書を読み、生徒を指名し、黒板にチョークを走らせた。
教壇の前で生徒に説明していると、膣内のピンポン球が不用意な動きをした。
声を出すときに腹部に力を入れたことでピンポン球が動いたのだ。
敬子を見つめる生徒達の前で普段通りでいなければならない。
決して知られてはならないことだ。
声はうわずっていないだろうか、顔は上気してはいないだろうか。
生徒達は自分の変化に気づいていないだろうか。
だが確かめるすべはない。
生徒の視線が突き刺さってくる。
いつもの視線だと分かっても、突き刺さってくるように感じてしまう。
 英文の文法についての説明を最後までしなければいけない。
落ち着いて説明することに集中した。
でも、直腸内にぎっしり詰められているピンポン玉と膣内のピンポン球は
薄い粘膜を両側から擦りあげてくる。
敬子の肉体を内部からとろけさせてくるのだ。
敬子を切ない思いにさせていく。
前後に入れられたピンポン球の動きが敬子をたまらなくさせていた。
教室の中央に座っている瞳と視線があった。
瞳は柔らかい表情で笑っていた。
瞳の隣の席に座っている幸恵もほおづえをつきながら見つめて笑っていた。
敬子の顔がかっと熱くなる。
二人は敬子が感じてしまっていることを笑っているのだろうか?
授業中にあそこと後ろの穴に異物を入れ、感じながら生徒達の前に立っている
姿を笑っているのだろうか?淫らな敬子を笑っているのだ。
平然と授業をしている姿を笑っているのにちがいない。
顔から火が出るほど熱くなっている。
赤くなっていないだろうか?教科書に目を落としたまま顔を上げることができない。
あ、今の声・・・うわずっている・・・頭が真っ白になっていく・・・
いつものように落ち着いた声で説明しなくては・・・あああどうしよう・・・
あそこの中のピンポン球で感じちゃう・・・
敬子は無意識に内股を引き締めていた。
(いやだ・・・落ちちゃう・・・)
内股を引き締めたため、膣内のピンポン球が膣口付近まで下がってきたのだ。
膣内から飛び出したピンポン球がもし落ちたら・・・
今日はストッキングもパンティもはかせてもらっていない。
授業前にストッキングもパンティも脱がされていた。
だから、膣口をすり抜けたピンポン球は、床をはねて転がってしまうだろう。
ピンポン球がどこから飛び出たか、気づかれてしまう・・・ポケットから落ちたとごまかせるだろうか。
一人や二人ならごまかすことができるかもしれない。
でも教室中の生徒の視線が説明している敬子に向いているのだ。
スカートの中からピンポン球が落下したことを見られるにちがいない。
なぜスカートの中からピンポン球が落下したのか・・・生徒達はなんて思うだろう。
それに・・・ピンポン球は私の体液で濡れている。
表面は濡れ光っているだろう・・・絶対に落とすわけにはいかない。
絶対に知られてはいけない3人の秘密なのだ・・・
 そろりと教卓の後ろに向かった。
へっぴり腰になっていないだろうか。
もう膣の入り口にまで下がってきている。
慎重に歩かなくては落としてしまう。
教卓の後ろにやっと移動できた。
冷や汗で背中がしっとりと湿っている。
スカートの上から片手で股間を押さえた。
教卓の陰になっていて生徒からは見えないが、腕の動きが不自然になってはいけない。
大胆な動きはできない。
(だめ、ピンポン球を押し込むには、指で押し込まなくっちゃだめ・・・直接じゃないと無理・・・)

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