keikoさんの作品

レズ友教師敬子F


「じゃあ、教科書45ページの英文をノートに写しなさい」
唐突な指示をした。
なぜ教科書を今日にかぎって写すのかといった生徒の戸惑いを感じさせる空気が流れた。
教卓の後ろに立って生徒を一瞥した。
生徒達がノートに鉛筆を走らせ始めた。
静かな教室に鉛筆とノートの摩擦音だけが聞こえる。
顔はノートに向かい頭だけが見える。
ただ二人をのぞいて・・・瞳と幸恵だけがノートに向かわず敬子を見てにっこりと笑っている。
 二人に見つめられながら、ゆっくりとスカートのすその中に手をすべり込ませた。
脚を少し開いて股間に指を忍ばせると陰毛の柔らかな感触が感じられた。
その奥の湿った秘肉に指を進めた。
膣口に指を入れた。
指の腹がピンポン球に触れた。
ピンポン球を押すと、思わず声が漏れそうになった。
3個のピンポン球が連結して、膣粘膜を擦りあげるのだ。
潤んだ目に瞳と幸恵が映った。
二人に見られながら、膣の奥まで指で押し込んだ。

 「おもしろかった・・・先生の顔、あれっていっちゃったときの顔よね」
校舎の屋上の手すりにもたれて瞳がグランドのサッカー部の練習風景を眺めている。
「絶対そうよ、いっちゃったのよね、先生」
瞳の横に立った幸恵が二人の前に佇立する女教師を見た。
「口、開いてさあ、目だってとろんとしていたよ」
敬子はいたたまれない気持ちになっている。
二人の女子生徒は楽しそうに笑っている。
「エッチな顔して授業、しないでくださいよ。私たち冷や冷やしていたんだからね。
先生のエッチ顔気づいた子もいたんじゃないかな」
「いやらしい声、少し漏らしたでしょ?前の席の子に聞こえたかも?」
「意地悪なこといわないで・・・すごく恥ずかしかったんだから・・・もうあんなことやめてよ。
危険過ぎるわ・・誰かに気づかれたら どうするのよ」
敬子の亜麻色の柔らかな髪が風に触れている。
「気づかれたっていいじゃない」
「そうよ、気づかれたら私はこんなことするのが好きなんですっていってやればいいのよ」
「ふふふ、たちまちみんなの人気者よね」
「あそことお尻の穴にピンポン球を入れるのが好きな変態先生ってね」
「好きなのはピンポン球だけじゃないよね。みんなに見せてあげたら?」
「どこまで私をいじめるのよ・・・二人ともひどい・・・ひどいわ」
「あら、先生、泣いているの?泣かないでよ、冗談に決まっているじゃない」
「先生の泣いている顔好きよ」
幸恵が敬子の涙を舌で舐めとった。
「ピンポン球、出していいわよ。ただし指は使ってだめ」
「先生の産卵ね」
校舎の屋上で立ったまま敬子に産卵させようというのだ。
「ここで?」
敬子が二人に媚びた顔を向ける。
「そうよ、ここでよ」
瞳が敬子のスカートを脱がせた。
敬子は下腹部に力を入れた。
「出てきたわ」)

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