keikoさんの作品

レズ友教師敬子G


敬子の前にしゃがんだ幸恵が膣口から顔を出した白いピンポン球を指で押さえた。
「ああん、意地悪しないで・・・」
敬子が腰を悩ましくくねらせた。
「ふふふ、先生、可愛いよ・・・私たちって・・・可愛いからもっといじめたくなるのよね。これって病気かな?」
瞳が恥毛を指で絡めて引き抜いた。
「ひいい」
敬子の悲鳴が校舎の屋上の風に乗って流れていく。
「先生、声が大きくない?聞こえちゃうよ」
幸恵が恥毛に指を絡めた。
「大きな声を出したらまずいんじゃない?」
幸恵が恥毛を数本絡めて引き抜いた。敬子は自らの手で口を押さえた。
瞳と幸恵が目配せして、恥毛を指に巻き付けていく。二人同時にゆっくり引っ張り出した。
敬子は痛みに耐えきれず、指を咬んで声が漏れないようにした。
「だめよ、ちゃんと立っていてよ、先生」
瞳が腰を後ろに引こうとする敬子の尻肉を叩いた。
敬子は起立の姿勢に戻していく。
「やめて、痛いの・・・もう許して」
「その顔、好きよ、痛みに耐えている先生の顔ってすてきよね?瞳」
「私も好きよ。もっといじめたくなっちゃう顔だわ」
敬子の恥毛がゆっくりと引き抜かれた。
瞳が指に絡まった漆黒の恥毛を風に飛ばした。
幸恵も屋上のフェンスからグランドに飛ばしていく。
「先生の産卵ショーの続きよ」
 敬子は産卵の続きを命じられた。脚を開いて力んだ。
剥き出しの膣穴から白いピンポン球が顔を出した。
ピンポン球が勢いよく飛び出して校舎のコンクリートをはねて転がっていった。
続いて二つ目が飛び出してきてはねた。
膣に残ったピンポン球はあと一つだ。
出そうとして力を入れたとき、アヌスからピンポン球が落下した。
「もう出ないの・・・奥に入ったのが出ないの・・・どうしよう」
「指で掻き出したら?」
幸恵に言われて敬子は指を膣穴に入れてみた。
「だめ、出ないわ」
敬子があせっているのがおかしくて二人の女子生徒は思わず笑ってしまった。
「そうだ、飛んでみたらいいんじゃない」
敬子は二人に両手を支えられてジャンプした。
何度もジャンプしてみた。
膣穴から3つ目のピンポン球が落下した。
「やった!」
瞳がはしゃいで敬子の手を強く握った。
「残りはお尻に詰めたピンポン球だけね」
「いくつ残っているの?」
瞳は幸恵を見た。
「そうね、これがおまんこに入っていた分でしょ。だからお尻から出たのが6だわ。ということは」
「まだ3つ残っているのね」
「これ、ウンチまみれになっている。これじゃあいくら綺麗な先生でも幻滅ね」
落ちているピンポン球を拾い上げた幸恵が顔をしかめた。
敬子は二人にからかわれながら、しゃがんで一心に力んだ。
「出ない・・・」
「お尻を上げてみて」
幸恵が臀部をかかげた敬子のアヌスに指を入れた。
「奥の方でひっかかっているのかしら?」
敬子のアヌスに入れたまま幸恵は首をかしげた。
「じゃあ、これ使おうね、先生」
瞳がポケットから取り出したのはイチジク浣腸器だった。
幸恵も指の汚れをコンクリートの上に落ちている敬子のスカートで拭きとると
ポケットからピンク色のイチジク浣腸器を取り出した。

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