keikoさんの作品

レズ友教師敬子H


今日の敬子には生ゴムパンツをはかせていた。
黒板の前に立った敬子が表情を歪め、必死に耐える姿を鑑賞することが、
瞳にはおもしろくて仕方ない。
リモコンスイッチを入れるたびに身体をぴっくとさせて教科書を読む声が震えはじめる。
スイッチを切ると、また何もなかったように流暢な発音で英文を読み始める。
この女教師は、今、膣内にリモコンタイプの卵型バイブを納めて授業をしている。
それだけではない。幸恵がイチジク浣腸を施して生ゴムパンツをはかせていた。
スカートの中ではぴっちりした生ゴムパンツが、敬子の下腹部と太腿にくい込んでいる。
「浣腸なんて・・・・許して・・・」
いやがる敬子の尻たぶを開いて幸恵がイチジク浣腸を注入した。
「ピンポン球を前にも後ろにもいっぱい入れて授業ができたんだから、浣腸ぐらい大丈夫よ。」
「このパンツが密閉してくれるから、少しぐらいならお漏らししても大丈夫よ。
でもいっぱいしてしまったら重みでパンツからはみ出て教室に先生のウンチをぶちまけることになるかもね。」
瞳が生ゴムパンツをはかせながら敬子をおどかした。
生ゴムパンツをきっちりと穿かせる前に
「これで少しはウンチをしたくなる気持ちを紛らわすことができるわよ」
と瞳は笑いながら卵のような形のバイブを膣口に押しつけていった。
ぬるっとバイブが秘肉の中に消えていく。
「先生、気持ちいいからって絶対に変な声を出さないでよ。
エッチな顔をすることも禁止だよ、いい?」
瞳がいきなりスイッチを入れた。
急に膣内のバイブが振動し始めて敬子は思わず悲鳴をあげてしまった。
「先生、だめじゃない!今言ったばかりでしょ。それにもうエッチ顔になっていますよ。
そんな顔をしていたら他の子達に気づかれてしまうじゃない」
瞳が敬子の生ゴムパンツがくい込んでいる臀部を笑いながら叩いた。
「ご、ごめんなさい」
敬子は股間を押さえながら謝った。
「素直な先生って好きよ」
幸恵が敬子の唇を奪った。敬子は目を閉じて幸恵の舌を迎え入れた。
「二人とも気分出しちゃっているところで悪いんだけど・・・もう授業始まるよ」
瞳はキスを続けている幸恵の腕をとって教室へと戻っていった。
 瞳がリモコンスイッチを入れると、女教師は身体をピクンとさせて声が震えてしまうが、
それでも文法についての説明をし続けている。
みんなは今の先生の微妙な反応に気づいただろうか。
ほら今も顔を少し歪めて耐えている。
瞳は授業中の女教師の肉体の反応をほおづえをつきながら楽しんだ。
机の上に置いたリモコンを気の向くままに操作している。
(そろそろ、浣腸液が効き始めてきたみたい。先生、苦しそうになってきている。)
瞳はスイッチを入れないときにも切なそうな表情を浮かべる敬子を見てにやりとした。
隣の幸恵が肩を突いてきた。
幸恵が敬子の苦しげな表情に目配せすると、瞳もうなずいた。
瞳はまた教室の前に立っている女教師に視線を戻した。
眉間に皺が寄っている。お腹が苦しいのだろう。
そんな顔をしても美人は得だと思った。
女の私が見てもセクシーだと思った。
両脚が内股によじれている。
教科書を持つ手がかすかに震えている。
(ここで、バイブのスイッチを入れたら、先生、パニクっちゃうかな)
瞳はノートの上に置いたスイッチを入れた。
「きゃっ」
敬子は小さな悲鳴をあげた。
小さな悲鳴だったが、教室中に響いてしまった。
生徒達が全員、顔をあげて悲鳴をあげた女教師を見つめた。
敬子は、生徒達に見つめられると、教科書に目を落とし、説明を続けた。
説明がときおり詰まってしまう。
切羽詰まった表情の女教師を、生徒達は不審に思ってみている。
(あら、先生、悲鳴あげっちゃった・・・あとでお仕置きだね・・・相当苦しそう・・・そろそろ限界かな)
瞳が再度スイッチを入れたとき、敬子の動きが止まった。
泣き出しそうな表情をしたまま、黙ってしまった敬子を教室の皆が見つめた。
(漏らしちゃったみたい)
隣の幸恵と目があった。
「お漏らししたみたいだね」
幸恵が小声で言ってきた。
瞳が席から立ち上がった。

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