keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴I


雅史の股間が硬くなっていることに恵子は気づいた。
雅史の勃起した股間が恵子の下腹部に当たっている。
雅史が恵子の唇に自分の唇を重ねてきた。
恵子が顔を横に向けて我が子とのキスをさけた。
雅史の唇がそれを追って恵子の唇をとらえた。
背中に回された雅史の両腕が恵子をがっしりとつかまえて離さない。
恵子は観念して雅史のキスを受け入れた。
「・・・ま、雅史さん・・・だめ・・・私たち・・・親子なのよ・・・」
恵子は身体を捩って雅史の両腕をふりほどいた。雅史が両腕の力を緩めた。
「・・・恥ずかしい・・・」
恵子はスカートを迷いを振り切るように思い切って足下に落とすとパンティを膝まで下ろして、
剥き身のゆで卵のようにすべすべさせた臀部を息子の目の前に晒した。
「雅史さん・・・ママのお尻に入れてください・・・こんな・・・こんなママを軽蔑しないでね・・・」
恵子は雅史の勉強机の上に上体をもたれさせると、双丘を割った。
すみれ色のアナルが露出した。
アナルの下には恥毛に包まれた花弁がひっそりとたたずんでいる。
「軽蔑なんかしないよ・・・ママ、ぼくのほうこそ、ごめんね・・・」
雅史がSサイズのプラグに潤滑クリームをまぶしていく。
「じゃあ、入れるよ」
プラグの先端がアナルに触れると恵子は小さく悲鳴をあげた。
「ママ、この中に昨日は僕のものが入ったんだね」
雅史が恵子のアナルにやさしく触れた。
「いやよ、そんなこと言わないで・・・ママ、恥ずかしくてどうにかなっちゃいそう・・・」
恵子が尻たぶをキュッとすぼめてた。
「だめだよ、ママ・・・さあ、お尻を開いてママの可愛いお尻の穴を見せてよ」
「ママのお尻、可愛い?」
「うん、とっても可愛いよ。綺麗なママはお尻の穴も素敵だよ」
「やっぱり、恥ずかしいわ」
恥ずかしいと言いながら恵子は尻たぶの力を緩めてアナルを晒していく。
「一番小さいゆっくり入れるから力を抜いて・・・ぼくにまかせるんだよ」
雅史のもったプラグがゆっくりと入れられていく。
「はあーつ」
恵子は息を吐き、アナルをゆるめた。
「痛くないかい?ママ」
「ええ、大丈夫よ」
「太い部分が入ると後は楽だからがんばるんだよ」
雅史がもったプラグの太い部分がゆっくり沈んでいく。
太い部分がアナルの括約筋を通り抜けると後は自然に吸い込まれていくようにすっかり恵子のアナルに入った。
「入ったよ」
「・・・なんだか変な感じだわ」
恵子は拡張器がすっかり挿入された臀部に手を回した。
「入ってるのね・・・恥ずかしいわ」

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