keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴J


次に恵子が雅史の尻穴にプラグを入れる。
互いに入れ合い、完全に入っている姿を携帯のカメラで撮って送付するように命令されているのだ。
「こんなに大きな物を毎日?」
雅史が差し出したのはLサイズのプラグで、直径が5cmもある巨大なものだ。
恵子はその大きさに戦慄した。
こんな太い拡張器を毎日、挿入していたのだ。
恵子は雅史のアナルにプラグを押し当てて力を入れた。
雅史のアナルは自分から引き込むように呑みこんでいく。
同時に雅史のペニスが激しく勃起した。
恵子の臀部を雅史が携帯で撮影して美由紀たちの携帯に送った。
雅史の臀部は恵子が撮影した。


 恵子は常にアナルの異物の感触を感じていた。
尻穴を縫うプラグを思わずくい締めてしまう。
(ああ、入っている・・・変な感じだわ・・・でも、雅史のほうがもっと辛いでしょうね・・・
雅史はもっと太い物を入れて学校で・・・あの子達に虐められている・・・
母親の私は何にもしてあげられない・・・辛いわ・・・こんなだめな母親を許してください・・・)
雅史は、「もう慣れているから平気だよ。
それにお尻でセックスすることが気持ちよくなってきているんだ」とはにかみながら言うと、
玄関を出て行った。そんな雅史が不憫でならない。
できることなら自分が代わって学校で嬲られてもいい。
恵子はなにもできない自分が腹立たしい。
母親として大切な我が子を守ってやれない自分が許せなかった。

「はあーん」
恵子の吐く息が熱い。
上品な顔立ちの恵子のセクシーな喘ぎともとれる声を聞いて、股間を堅くさせない男性はいないだろう。
ふとした動きにアナルを刺激されて恵子は、熱い吐息を吐くのだ。
掃除機を使う恵子は、しばしば立ち止まって息を整えなければならない。
洗濯物を取り込みながら、恵子は臀部に思わず手を当ててしまう。
「ああ、感じてはだめ」
アナルが疼く感覚に恵子はとまどってしまう。
雅史も・・・なのね・・・親子してお尻の穴で感じている・・・あああ、そんなの、みじめだわ)
夕食の買い物に外出する慶子はどこから見ても上品な上流階級の奥様だ。
綺麗な顔立ちの恵子をすれ違う男性達がちらちらと見ている。
まさか、この女性が尻穴にアナルプラグを入れたまま歩いているとは思いもしないだろう。
恵子は悟られないように自然な仕草で歩いている。
男性の視線をいつもとは違う感覚で受けとめてるのだが、それを表情には出さない。
しかし恵子の瞳は濡れたように光っており、全身から妖艶な色香を漂わせていることに
気づいていないのは恵子だけだった。

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