keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴101



「じゃあ、恵子、楽しんできてよ」
少女たちが玄関まで見送る。少女たちに囲まれるようにして雅史が、少女の服装で立っている。
Dカップまで豊胸手術によって大きくされた乳房がノーブラのキャミから透けて見える。
透きとおるような白い肌は母親の恵子譲りだ。
艶やかな黒髪は、肩まで伸び、誰もが振り向く清楚な美少女である。
しかし下半身はそのアンバランスが如実である。
雅史が穿かされているのはフレアのミニスカートである。
そのミニスカートの前の部分を持ち上げて、真珠球を埋め込まれているペニスが顔を出している。
雅史も恵子同様にパンティなど穿かせてもらっていない。
形成手術によって30cmを超える長さにされた男根が、完全に勃起してまがまがしい
亀頭をスカートの裾を持ち上げて露出しているのだ。
顔立ちが美しいだけにその違和感が大きい。
すでに亀頭部分の先端からは透明な粘液が糸を引いて垂れている。
雅史は、勃起したペニスの根本と同時に睾丸部分の根本も締めつける
黒革製のペニス責め具を装着されいる。
その責め具から伸びた革製の紐を美由紀は指に絡めて時折引いている。
雅史は強く引かれて、腰を前に突き出す恰好になるのだが、絵美に首輪の鎖を持たれ、
乳首リングにつながっているチェーンを沙也加の手に握られ、自由に動けない。
少女達は恵子の外出に合わせて、出かける予定である。
雅史は、ペニス責め具から伸びる紐を引かれ、首輪の鎖を引かれ、
さらに乳首リングのチェーンも引かれて外出するのだ。
ミニスカートの後からは雅史の白い双丘が丸見えである。
その恰好で、少女たちと一緒に、千里の自宅に行くのだ。
千里の自宅という表現は適さないのかも知れない。
改築された大きな屋敷の主はすでに、木村譲二に変わっており、愛実は婚姻届を出して、
譲二の妻となってる。
千里は義母でありながら、その屋敷では最下等の肉奴隷であった。
娘をも、愛実様と呼ぶように命令されている。
愛実は母親を「千里」と呼び捨てにするように譲二から言いつけられている。
譲二は、絶対服従の主であり、絶対の権力者なのだ。
今日は、美由紀達は雅史を連れて、愛実の出産祝いに行くのだ。
出産祝いとして可愛い服を用意した。
愛実には、雅史のペニスをプレゼントとして用意したのだ。
譲二が許可するならば、雅史のペニスを愛実の前後の穴に贈るつもりであった。
 送り出された恵子の陰核が歩行を困難にしている。
恵子が歩くと、大きく張ったノーブラの乳房が、ゆったりしたマタニティのワンピースの中で、
上下に揺れてしまう。
乳首もその動きに呼応して揺れ、鎖で結ばれている陰核に微妙な刺激を与えるのだ。
しかも、陰核には外出する前に例の媚薬が塗られていた。
クリトリスの表皮を剥いて、ピアスが貫通している根本まで塗り込めらられた媚薬は、
神経が集中している敏感な粘膜から浸透し、すでに悪魔の効果を発揮しているのだ。
じんじんとした肉芽は倍以上にも膨らんだ感覚である。
その陰核に小さな蟻が無数にたかって、チクチクと肉芽を噛んでいる。
むず痒く、チクチク痛みが走り、クリトリスの芯が熱くなってきている。
恵子は鎖による刺激さえももの足りなくなってしまっている。
せり出たお腹に置いてる手でワンピースの上から鎖を動かしてしまう。
「ああん・・・」
すれ違う通行人が怪訝な視線を送る。妊婦が、漏らした声に心配する表情を浮かべ、
「だいじょうぶですか?」
と声をかける者も少なくない。
恵子は顔を赤らめ、切なげに眉間に皺を寄せて喘いでいるのだから心配するのも無理もない。
まさか、その声は甘い吐息混じりの官能の波に呑まれているよがり声だと思うものなど
いないであろう。
恵子は時折、脚を止め、腰を折って、アクメに登りつめようとする肉体を沈めるのだが、
それを肉芽の媚薬は許さない。
立ち止まってじっとしているとクリトリスはじんじんと熱く、耐えられない痒みに狂いそうになる。
刺激を与え続けなければ耐えられない肉体となっているのだ。
恵子はそっとマタニティの上から股間に手をやる。
そしてクリトリスを布地の上から直接刺激する。


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