keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴107



「いやだぁーっ」
途中で席を立とうとした淑子が口を押さえて声をあげる。
キャプテンだった大柄な体躯の多村美紀が、恵子の臀部にしゃがみ込むと、両手で双丘を割ったのだ。
グイッと開かれた恵子のすみれ色のアヌスが女性達に目に完全に晒される。
そしてそのすぐ下に位置している膣穴がぽっかりと顔を出す。
それを女性達は、いやだぁといいながらも興味深げに見つめているのだ。
「あああ・・・はずかしい」
恵子の悲痛な声にまた女性達が笑い出す。
「自分からこんないやらしい恰好になっていて、恥ずかしいなんてよく言うわね。」
「そうよ、グショグショにしておいて恥ずかしいはないわよ。これが同級生だなんて、私たちの恥だわ」
「わたし、本当のこというと恵子って好きじゃなかったわ。
綺麗で、テニスも上手で、それでいつもちやほやされて・・・あこがれていたけど、
でも心の中では恵子のこと嫌っていたってことが今はっきりしたわ・・・
だって恵子のこんな惨めな姿を見るのって、すごくぞくぞくしてくるんだもの」
そう言ったのは、恵子とダブルスのペアを組んだ江藤妙子である。
「妙子もそうなのね・・・わたしも同じ気持ちよ。
恵子ってなんだか私たちと違う雲の上の存在って感じだったけど、今こうしている恵子は最低の人間だわ。
恥ずかしい奴隷になっている恵子を見るとスカッとするわ・・・もっと虐めてあげたくなるわ」
鈴木志保が妙子に同意する。他の女性達もうなずく。
「恵子はいやらしい牝犬ね。あそこを濡らしている発情した牝犬よ」
「犬だったら鳴きなさいよ!」
「そうよ、鳴いてみなさいよ」
補欠部員だった今井瑤子がヒールの靴先で恵子の臀部を蹴った。
「うっ・・・ワ、ワン・・・ワン・・・ワン、ワン」
恵子は牝犬になって鳴き、四つん這いで這った。
「ワン・・ワン・・・ワン」
這ってはまた鳴く。
「はははは、傑作ね・・・あの恵子が、牝犬になって鳴くなんて信じられないわ」
「惨めな女だわ・・・奴隷そのものね」
「おちんちんをしなさい!」
今井瑤子がきつい口調で命じる。
恵子は、身重の身体を起こして、おちんちんをして見せた。
少女たちに調教されているおちんちんは身体に染みついている。
膝を真一文字に開き、恥部をすべて見せる恰好だ。
背中をまっすぐにして、両手を胸の前にあげていく。
その姿勢になると鎖が恵子を責め立ててくる。
クリトリスが強く引っ張られるのだ。
美熟女妊婦奴隷の牝犬芸にアルコールで酔った勢いもあり、
女性達は腹を抱えてゲラゲラ笑い出すのだ。


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